千馬某所　集団痴漢体験

8月23日
お昼過ぎから千馬某所商業施設内で、痴漢体験してきました。
店内に入るとメールで指示が来て、それに従って痴漢していくという内容です。
まず、対象の女性は白のワンピースが良く似合う、とても綺麗でスレンダーな方。スタイルは抜群でした。
近づくと良い香りのする綺麗な方でした。
今回集まったのは3人で、指示を店内で待っていました。

最初の指示はワンピースの上からフェザータッチでお尻を触るというもの。

その美しさから、触るのにとても緊張しますが、とてつもない興奮が襲いかかります。

数秒の間に軽～く手の甲で撫でて、その場から離れます。
彼女の恥ずかしそうな顔が興奮を深めます。

二つの目を指示を今か今かと待ちます。

二つ目は男が彼女の両サイドに立ち、ワンピースの下をつまみ上げ、パンティを曝け出させ、30秒間静止するという指示でした。
うまく商品棚の影にかくれつつ、
我々はすぐに彼女の横に立ち、ゆっくりワンピースをたくしあげました。
すると、
うす紫色で、両サイドには紐で縛られた、とてつもなく可愛らしく、とてつもなくイヤらしさを放ったパンティが露わになります。
誰かに見られるかもしれない不安や、見ず知らずの男たちに痴漢される恐怖と、そして、自分を抑えられない変態的な興奮が相まって、とてつもなく感じていたように見えました。
パンティからは既に、いやらしい香りがうっすらしてきます。

そしてまた、三つ目の指示を待ちます。
今度はワンピースの上からノーブラの乳首をフェザータッチで触るという指示でした。

こちらも男2人がサイドに立ち、既にビンビンに勃起している乳首を指先で撫で回します。
ビクビクと反応する彼女にこちらの興奮も増していきます。

そして四つ目
商品棚の下段に両手を付き、お尻を突き出させてさらに足を開かせた状態にし、太もも、お尻を撫で回します。
股間には触れずとも、なんとも言えない熱がこちらにも伝わってきます。

この時はすでに腰から背中までビクビクと身体を反応させ、感じまくっている彼女。

さらに五つ目は、その状態で彼女の股間に腕を通し、乳首を触るというもの。
乳首はさらに勃起しており、腕にあたる彼女の股間はかなり熱く、湿っています。
その腕を下から上に突き上げるように動かしながら、乳首を撫で回します。

さらに股間は湿って来ているのがわかりました。

そして６つ目

3人が彼女を覆うように立ち、1人は後ろからワンピースの中に手を入れてついにおまんこを、2人は両サイドから乳首を、優しく、いやらしく5分ほど撫で回します。

何度も焦らされ興奮したおまんこは、うす紫のパンティをとてつもなく濡らしており、絞れるほどになっていました。

7つ目は、
男性1人が彼女の背後に立ち、フルに勃起したちんぽを彼女に後ろ手で触らせて、男性は乳首を虐めます。
その他の男性はワンピースのポケットに手を入れます。
するとなんと、ポケットは穴が空いており、そこから直でパンティ越しのぐっっしょり濡れたおまんこに指が触れます。

触れば触るほど滲み出る、溢れ出るお汁。どんどん熱を帯びていきます。

ここで本日は終了。

あんな綺麗な方がとてつもなく変態で反応していて、とても素晴らしい体験ができました。

ありがとうございました。