いつもの通り、男の空想架空の
露出狂の世界ですので、興味のない方は
スルーでお願いします。
今日は久しぶりに歩道橋露出をしました。
場所は自宅から歩いて7、8分程度の場所。自分の通った中学校もこの近くにあり、渡り切ると海へ向かう松原に続いていく道となっています。まあ、歩道橋と言っても夜になれば交通量もそれほど無い場所で、両方向1車線の小さな道路です。わざわざ歩道橋を登って、道路を渡る人なんている筈がありません。そんな場所なら、こんな小心者の自分でも裸になれるかな?と自らの勇気と度胸に期待して、深夜の徘徊をすることにしました。こんな変態な男ですが、一応妻がいますので、確実に就寝したことを確認した上で、準備を始めました。時間は23時過ぎ・・。まるでコンビニにでも1人で出掛けたような素振りが、後で出来るよう小銭の財布と鍵だけを持って、Tシャツ・短パンの本当にラフな格好で外に出ます(すぐに全裸になれるように何も着けずにですw)。当然ですが、もうド深夜ですので誰も歩道近くを歩いている人など見当たりません。それを良いことに、たまにズボンを下げて下半身を露出させながら、夜涼みながら歩いたりはしますが、車がたまに遠くから走ってきますので、そのたびにズボンを上げて下げてを度々繰り返しながら歩いて、本日の露出の目的地に着きました。
歩道橋の前に来ると、自然と心臓がドキドキしてきて、あ!コレからついに裸になるんだな… と変なスイッチが入ったのが自分でも分かりました。歩道橋は30段くらい有り、渡り道路は2、30mくらいはありました。実際来てみると意外に長いし、歩道橋の右左両方に街灯があって、これがかなり明るいことに最初は驚きましたが・・。かと言って完全に渡りきってしまうと、そのまま暗い松林の中に入り込んでしまうので、歩道橋の真ん中くらいで下の道路を覗き込み、ぐるっと辺りを暫く観察しながら、今日のミッションを考えました。たまに車は通りますが、殆どが単発で何十分かに1回くらい車列みたいに7、8台がいっぺんに通る時があります。でも、これくらいなら多分大丈夫・・。それにもし見つかったら、走って松林に逃げ込むか、地の利で民家をすり抜けて、そのまま自宅まで走り抜けて行けば良いだけだ!!そう決心をつけて、ズボンから脚を抜きました(ああ… 外で脱ぐ瞬間って、どうしてこんなに気持ちが良いんだろう?)。続いてTシャツも脱ぎ捨てて・・。もうこれを脱いだら本当に全裸。もう取り返しのつかない格好になってしまう、という罪悪感・羞恥心は自分の頭の中でしっかりとあるのに、まるで頭がいう事を聞いてくれませんでした。もう完全に露出狂の癖があからさまに出てきてしまっています(泣)・・。一応礼儀として、服は靴と一緒に歩道橋の真ん中に綺麗に畳んで置いて、まずはその場で立ってみました。夜の歩道橋で全裸で佇む変態男。そして何より、今日は夜風が本当に気持ち良くって、身体が何度も何度もゾクゾクっ・・としてきて、何だかドキドキ感がずっと止まりませんでした。これこそが俺のやりたかった露出なんだ!!羞恥プレーなんだ!!と思ったら、知らない間にオチン◯ンが反応してきてしまいました。緊張と恥ずかしさで、いつもなら勃たないオ◯ンチンが今日はギンギンにとなっていて、奇跡みたいな事が起こる夜でした。
ギンギンのオチ◯チンを握りながら、歩道橋の上を何往復かした時、15~20台位連なった車列が歩道橋に向かって走り出して来ました。最初、その数に圧倒され、屈みながら立ち上がるのすら躊躇していたのに、一度踏み出したらそのまま止まらず… 歩道橋の下を覗き込みながらの立ち膝オナニーをしながら、乳首も刺激。堪らず車列が終わる頃には『あっ!!イぐぅぅ~!!こんな恥ずかしい格好で、オチン◯ン、逝っちゃうよ~!!』といつものように女言葉で、自分を罵りながらのドゥクシーです。で、今日はその後の賢者タイムも有り。身体がヒクヒクと痙攣しながらも、まだ放心状態が続いていて・・。気づいたらフニャフニャのオ◯ンチンを再び扱きながら、今度はM時開脚からの、大股開きにてオナニーを開始し出して、次の車列に向かって『捕まえて・・!!変態露出狂男を捕まえてぇ~!!』と叫びながら、
2度目の絶頂を迎えました。もう白い物はろくに出ませんでしたが、自らの身体の反応が今日は素晴らしくて、そのまま裸ままで身体の火照りが覚めるまで、全裸の身体は晒したままでいることにしました。夜風が本当に気持ち良くって、車のライトが自分の身体を照らしても全く気にならない。いつもなら、逝った後すぐに怖くなって、逃げるように服を着て退散する露出行為は何処へやら・・。もう最高の時間になりました。
興奮状態が冷めぬよう、一気に文章を書き進めたので、誤字脱字もあるかも知れませんが、読んでくれた方に感謝します。