今日はするつもりなかったけど、奇跡的偶然が重なって興奮が抑えられず、衝動的にやってしまいました。
いつも利用する中規模書店の古本コーナー。
目当ての本が入荷していないか物色していたところ、ドタイプのJCが入店してきました。
ボブの髪を後ろで短く結んだ、身長150cm程の真面目そうな制服JC。
明らかに化粧していないのにピチピチの肌にうっすらピンクのくちびる。
わずかに丸みを帯びてきた体つきは推定JC1。
と、ドンピシャ好みの子が目前に現れて、股間がムズムズしだしました。
本棚と本棚の間の狭い通路を利用して、立ち読みしてる彼女の後ろを往復し、通りすがりに全身を舐め回すように視姦して何度も髪や首すじのにおいを嗅いでやりました。
JCの幼いフェロモンと汗の混じったほのかに甘い香りに、下半身は否応なく反応してしまいます。
だがしかし客が多くないとは言っても公共の場。もちろん防犯カメラも設置されているためおかしなことは出来ません。
それでもあまりの好みの子だったので立ち去りがたくてしばらく本を探す振りをして視姦し続けました。
そのうち彼女は店の一番奥の本棚のエンドの手前あたりでじっと立ち読みにふけりだしました。
周囲を確認するとそこは防犯カメラの死角にあたり、まわりに他の客もいない状況です。
できるかもしれない...
そう思い至ってこの場で実行しようとしてる自分に胸の鼓動が高鳴ります。
私は彼女の後ろの本棚のエンド部分に位置取りました。
この場所ならJCとの距離は1mほど。そして2方向を確認出来て、他の客や店員が来た時は瞬時に対処出来ます。
久しぶりに喉から心臓が飛び出しそうな緊張を感じながら、ズボンのチャックを下ろし、ノーマルモードのモノを取り出しました。
ちょうど肩がけのバッグをしていたので、バッグを前に持ってきて露出したモノを半分隠しました。
JCの後ろ姿をなめるように眺めながら、しこしこと急ぎ気味にモノをしごきます。
そうしてる間にも反対側のエンドの通路には行き交う客の姿が見えます。そちら側はバッグで隠しているとは言え、生ちんこを露出している状態です。いつ誰かこっちに来るかも知れない緊張と好みのJCのすぐ後ろでちんこを露出ししごいている快感で、すぐにむくむくと勃起しました。
今人が近付いて来たら...
JCが振り向いたら...
そう思ってももう興奮が勝ってしまい、しごく手はどんどんスピードアップします。
まだ男をしらないとびきりかわいいJCの真後ろ1mでフル勃起したちんこをしごいている。
そしてJCはまさか立ち読みしている自分が性の対象とされ、そればかりか自分の後ろ姿を生のズリネタにされてオナニーされているとは夢にも思わないでしょう。
もしかしたらこの子を性欲の対象にしているのは私が初めてかも知れない。
「生のきみでオナニーする初めての男は私だよ」と名乗り出て、気持ち悪いおじさんとして一生彼女の記憶に留められたい、そんな願望を感じながら激しくしごき続けました。
時間にして1、2分のことだったと思います。
射精感が高まって来ました。
あぁ、まさかこんな書店の通路で、生のJCをズリネタにして、勃起ちんこを露出させて、射精までしてしまう。
このままJCに近付いて髪のにおいを嗅ぎながら
スカートに精子をぶちまけたい衝動にかられました。
だがそれはあまりにも無謀すぎる。
その一線を超えなかったからこそ、私は今の今まで逮捕を免れて来たのです。
私はJCとの1mを保ったまま、その足首、ふくらはぎ、尻、くびれ、うなじを舐め回すように見つめながら、さらにしごく手をスピードアップしました。
あぁ、イくよJCちゃん。
きみの後ろで見知らぬおじさんがちんこ勃起させて、激しくしこしこしてるよ。
きみの後ろ姿を見ながらいっぱい射精するよ。
あああもう止まらない。
今もし振り向いても止められない。
ほらイくよ。
精子出すよ。
イく!イく!
いっぱい出すよ!
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びたびたびた
大量の精子が床に打ち付けられました。
これまでの露出人生でもベスト5に入る素晴らしい露出オナニーでした。
何よりこのリスキーな状況で、射精まで実行出来たのがこの上なく満足です。
ありがとう見知らぬJCちゃん。
きみのことは忘れないよ。
きみは一生私を知らなくても、紛れもなくきみを性の対象とした初めての男は私だよ。
名残を惜しむようにもう一度彼女のかわいらしい顔を眺め、通りすがりににおいをかいで書店を後にしました。
あ、床にぶちまけた精子はちゃんと拭き取りました笑。