中学時代の性欲しか無かった頃のお話です(笑)
当時中3で夏休みだった僕は、受験勉強も兼ねておばあちゃん家に二週間ほど泊まらされていました。と言うのも実家に居ると友達と遊んで勉強しないでしょ!という理由からの半ば強制的な隔離に近い形でした。
おばあちゃん家は田舎で自販機すら数キロ歩かないと無いようなポツンと一軒家レベルの田舎です。
当然ネットも無く録画機すら無く夜中に放送されるバラエティ以外に楽しみが有りませんでした。
そんな今思えば逆効果とも言える環境でしたが、当然三大欲求の一つも溜まってくるわけで。。。。
当時の記憶を遡ると、確かオカズは妄想がメインであとは深夜の通販番組でトレーニングウェアみたいなのを着てるお姉さんが出てたら大満足、くらいの勢いでした(笑)。
そんなある日、おばあちゃんの娘さんに当たる僕から見て親父のおばさんが来てくれるようになりました。元々お姉さんはその地域の別の家に嫁いでいて、距離としては近かったのです。
当時そのおばさんは当時50代くらいの方で中3の僕とは当然ワチャワチャ遊べるような感じでは無く、ちょっと話し相手が増えたくらいの感覚でした。
来るたびにお菓子なんかを買ってきてくれるので、それがちょっと嬉しかったかな。
そして僕は思いついたのです。このおばさんに露出できないかと。キッカケはおばあちゃん家の近くには川が有るのでそこに遊びに行くのが数少ない楽しみだったのですが(今思えば一人で危なすぎるけど)、その時に海パン一丁になるので、家に帰ってから着替えるのです。
その日丁度返ってくるとおばさんが居たので、そこから連想的に『おばさんに露出したらオカズになるかも・・・?』みたいな意味不明な発想でした(笑)
さあ思いついたが吉日。その日川から帰ってきておばさんが居る事を知った僕は、いつも通りお風呂場に向かいます。しかしどうやって露出しよう?という事になるわけです。そこで思いついたのが、お風呂場のシャワーの温度調節が上手くできないという技でした(笑)。水とお湯で調節するあのタイプです。
お前は泊まって何日目なんだ?って話なのですが、風呂場の中で既に全裸の僕は「おばさ~ん!ちょっと来て~」と呼びつけ、風呂の扉を開けたまま待機。駆けつけたおばさんはちょっとだけ驚いたようでしたが、すぐに「何~?」と言ってくれて、「お湯うまいこと調節できんのよ~」と飽く迄も平静を装って返す僕。
その時におばさんは明らかにチンコを見ていて、僕も半勃起になってました。リアルガチ話ですから結局その後何かが有ったなんて事はなく、そのまま調節だけしてもらっておばさんは退場。しかし味をしめた僕は、結局その後三回くらいは同じネタ(お湯が出ない)でおばさんを呼びつけてチンコを露出しました。
その後から今日までこの事を咎められた事もどこかで言いふらされた事も有りませんが、おばさんからしたら中3のガキなんてこれくらい無知だという感覚だったのでしょうか。僕としては当時から罪悪感マックスで、 別におばさんも親戚だしそこまで美人でも無いしで、微妙な後悔の残る体験です。