利用規約に則り妄想を記載します。
私の露出は「ダイバー型」。
夜中、都内の某土手。
土手の上と、下の車道をつなぐ階段あり。
段数およそ40段。
まず、土手の上で周囲を見渡すが、数百メートル?先まで暗くて人がいてもよう分からん。
こんな時間に多分誰も来ないであろうという、何の根拠もない推測のもと、自分を納得させ、全裸に!
それだけなら単なる解放感の満喫。
全裸露出チャレンジはここからである。
そのまま階段をおりる。
階段の下では、夜中ゆえ車量はとても少ないもののゼロではない。
この時も、多分車は来ないであろうという推測のもと、一歩ずつおりる…。
身につけているのは靴だけで、全裸で野外歩行する、この非日常の感覚が大好き!
階段半分の20段程までおりて、急いで引き返す。
本当はもっと歩を進めたいと、いつも思う。
例え見つかっても、ドライバーか車をほっぽって追いかけてくる筈はないので、行ってしまえ!と思うのだが、やはり自制心がストップをかける。
でも、いつか階段を全部おりてしまいたいな。
露出15