とある公園の公衆トイレなのですが道路沿いに面してあり道路を跨ぐと直ぐに線路という珍しい公園がありました。
勿論、電車が通ればトイレの中から電車が通った事が認識出来ます。
僕はその公園のトイレの出口付近で上半身裸、下半身はスケスケの黒パンストをノーパンで直穿きして股間に付いてる恥ずかしいパイパンチンポをさらけ出しました。
僕は丁度電車が通り過ぎる時に黒パンスト越しのチンポを見られる角度で後ろに手を回し棒立ちしました。
見られてしまう恐怖より恥ずかしい姿を見られてしまうことの興奮が上でパイパンチンポは黒パンストを押し上げ大きなテントを作り電車が近づくにつれて固く勃起してしまいました。
痛いくなるほど勃起したチンポの先端からは我慢汁がダラダラ垂れて黒パンストに粘り気のある雫が出来ました。
電車が通過する瞬間の興奮は凄まじく亀頭がピクピク痙攣し大量の精液を黒パンスト越しに射精しました。
見られたかもしれない興奮の凄まじさを知りました。
後でどのように公園のトイレで自分の黒パンスト直穿きした姿が見えたのか確認のために電車に乗ってみましたが、トイレの中は完全に丸見えで電車のドア付近の人は確実に見えていたと思います。
電車の中でどの様に見えたのか確認した後、また興奮して電車の中で勃起してしまいました。