平日の午前中、田舎の大きな公園の駐車場でリアウインドウ以外はカーテン等で中が見えないようにして、時間調整をしながら寛いでいると、サイズの足りていないカーテンの隙間から誰かが覗いているのに気が付きました。
何だろうと思い窓を開けてみると、白のタンクトップに黒いヒラヒラのミニスカートでウォーキング中?らしき女性でした。
乳首が透けて見えていて、小さめのオッパイが、ゆるいタンクトップの横から乳首まで見えてたので、「ノーブラですね~」と言うと。
スカートを捲くって見せてくれました、ノーパンでパイパンでした。
40代後半位の顔は面長の綺麗な感じで、スレンダーな体型で、俺の好みの女性でした。
実は自分は車内で、全裸だったので勃起してるのがバレバレです。
「乗りますか?」とたずねると「うん」と言うので、後ろのスライドドアを開けて乗せてあげると、「全裸で寝てるのが隙間から見えて、ずっと見ちゃいましたよ」と笑いながら「貴方も露出趣味ですか?」と言われ「そうです」と答えると
「何か嬉しい」と言いながら全裸になって「近くで見て下さい」とM字開脚でオマンコを拡げて見せてくれました。
小さめのビラビラで黒ずみが無い綺麗なオマンコで我慢出来なくて、そのまま舐めたりクリを吸ったりしてしまいました。
「アッ、アッアッアッアーダメ~」
「あっ、ゴメンナサイ」と言うと「やめないで続けて下さい、良いの犯されたかったの、いっぱい犯して下さい。」と言われたので「良いんですね!」と続けてマンコを攻めながらオッパイを揉み乳首を摘むと「アッアッアーイクー!」と体がビクンとなり、「ゴメンナサイ私すぐに逝っちゃうの」恥ずかしそうな表情をしていました。
「良いんですよ、何回でも逝って下さい。」と全身を愛撫しながら手でクリを攻めたり、指を中に入れて何度も逝かせると。
「おチンポ欲しいの、挿入て下さい、いっぱい犯して下さい。」
「挿入て良いんですね?生で?」
「はい、生が良いです。」
正常位で女性の脚をM字に開かせチンポでマンコを擦ると「早く挿入て、お願い」と急かされ挿入ると「アーッ!」と体がビクッとなり挿入れただけで逝ってしまった様ですが、ゆっくり腰を動かしながら奥を突き上げたりしていると「アーッ気持ちイイ!イクー!」と何度も逝っています。「感じやすい体ですね、もっともっと逝って下さい。」「もう何回も逝ってるの~逝きっぱなしなの~」俺も我慢できなくなって「俺も逝きます言いですか?」「良いよ、出して中にいっぱい出して下さい~!アッアッアーイクー!」「俺もイクー!」と中に出すと「そのまま抜かないで!何回でも中に出して下さい~!」と言われ3回連続で中に出しました。
お互いに疲れてしまって、全裸のまま抱き合いながら1時間ほど休むと女性は「あっ、そろそろ帰らないと、久しぶりにいっぱい犯してもらえて嬉しくて気持ち良かったです、また会えたら犯して下さいね。」と「俺は妻以外の女性知らないから、凄く興奮して気持ち良かったですし嬉しかったです、また犯らせて下さい。」と連絡先を交換し女性は帰りました。