利用規約に則り妄想を記載します。
まれに、平日の夜間に脱ぎに行く事がある。
露出の定番にしている横断歩道近辺は、都内では比較的交通量が少ないと思う。
それが平日の夜間にともなれば、尚更車量は少ないのだ。
いつも通りティーシャツと短パンのみ身につけ、横断歩道前へ。
当たり前のごとく、
右手は短パンの中の「もの」をしごきだし、
左手はティーシャツの中の両乳首を刺激する。
それだけで、気持ちいい・・・。
その時自分に囁きかける。
「もう見られてもいいよね。いっぱい見せたいよね。」
車がゼロになったタイミングで、
そのまま全裸になり横断歩道を渡る。
そして土手の上へ。
普段は夜中にも関わらず、少数ながらジョギングしている人がいる。
女性もいるのだ。
余談ながら、「この人達は夜中に走っている時、襲われるかもしれないと、思わないのだろうか?」と思う。
今夜は遅く迄小雨がぱらついていたので、尚更人も少ない。
つまり、
こんな機会は珍しく、もんのすごい解放感!
なので、いつもより時間をかけて露出を楽しみたかったが、我慢できずに発射。
発射時間は大体7~8秒。
この瞬間は目を閉じているので完全に無防備。
ついさっき脱いできたばかりなのに、もう次回の露出を楽しみにしている自分がいる。
露出13