同じ市に有るんですがかれこれ十年近く行ってなかった温泉宿の温泉だけを利用しに行った際のお話です。
そこは小さな旅館のようなところで、主に観光客が利用しているような宿となっております。
温泉も湧いておりまして、気持ちの良かった記憶を頼りに行ってまいりました。
現場に着くと無人・・・かと思いきや女将さんが奥におられて、40代~50代ほどに見えましたが肌が綺麗で非常に美人な女将さんでした。
そしてどうやら一番風呂だったようで、女将さんも男風呂まで同行して電気を付けてくれる流れに。
それでさっさと出て行ってくれるのかと思ったら、今度は脱衣所の洗面所のドライヤーがなんとかって話でゴチャゴチャやり始めたのです!
流石に僕も内心(これは・・・)と思い、その期待に応えるべく当たり前のように脱衣し始めました。
・・・・・・・が(笑)、本当に何か問題が有っただけのようで、シャツを脱ぎ終わる頃にはさっさと退散されちゃいました(笑)。
現実は、こんなもんです。