かなり以前のある夏の夜8時頃、人通りの殆どない路地裏で偶然にも幸運なことに女子高生4人組と出くわして、フルちんで挑み見せつけた。4人は勢いよく罵声を浴びせながら近づいてきて、ひとりが股間に蹴りを入れようとしてきた。全く素人の蹴りで避けれるし、当たっても大したことない蹴りだったが、わざと陰嚢にヒットしたように装い、「あ"~っ」と呻いて股間を押さえると、4人は爆笑して喜んだ。後ろを向いて前屈みに膝をつき「あ、痛、痛っ」と唸りながら、すかさずタマの裏やらアナルも見せつけてやった。が、4人は調子に乗り「わかったか、この変態野郎!」と笑いながらご機嫌の様子。「す、すいませ~ん!」と謝りながら痛さで失禁したように装い、放尿して見せた。4人は「やば~、超情けない。」と言いながらも「ちょっと可哀想かも。大丈夫?」と声をかけてきた。「もうこういうことしたらダメだよ。」と諭されながら、4人はタマが大丈夫か見てくれた。射精はできなかったが、我慢汁が溢れでていた。