数年前の夏、ある運動公園のテニスコートにJKが沢山いた。駐車場のバスをみると他県の学校も来てる。どうやら合同合宿で交流戦をやってるようだ。その公園のトイレは男子トイレが入口から丸見えで、女子がトイレに来る度に必ず男子トイレを見る事となる。私はトイレの個室でしこりながら待機。すると数人のJKがトイレに来る。私は個室からそっと覗くようにJK達がトイレに入るのを見た。この時点ではまだ露はしていなくて、とりあえず様子見。するとJK達の会話が聞こえてきた。「男子トイレ丸見えやんか」「男子入ってたらどうする?見る?」「やだ、見ないわよ」「とかいいながら見るでしょ」…
これはチャンス。JK達は必ずガン見するに違いない。私は個室から出て小便器に立つ。入口からはほんの2メートル程度の距離でチンコ丸見えだ。そしていよいよJK達が出口へ。最初に出てきた子が私の小便姿を見ると、ハッとしたように一度女子トイレに戻った。そして他の子達に「いるいる、もろ見え」そしてニヤニヤしながら再び出てきた。皆私のチンコをガン見しながら笑いをこらえている。そして私と目が合ってしまった。目が合うとたいてい女子は恥ずかしそうにその場を離れるのだが、夏の開放感か、地元じゃないから大胆なのか、照れながらも私とチンコを交互にガン見。半勃起だったチンコがフル勃起になり軽くしごいて見せると「やだ、おっきくなってる」「すごーい」「マジ近いんだけどー」とはしゃぎながらもチンコをガン見。私は「出るとこ見ていいよ」と言うと、そのJK達の目の前でしごき、精子をぶちまけた。「すげー」「出るとこ初めて見たよ」等、はしゃぐJK達。私は余りの快感で膝がガクガクだ。JK達は、はしゃぎながらコートの方へ帰って行った。さすがにまた待機して別の子に連続露するのはまずいと思い、私もトイレを後にした。この時の快感は今まででも最高の快感だった。