昔の話だが、毎日センズリしても性欲が収まらなかった頃の私は、暇さえあれば女子校に繰り出してRしてた。女子校限定にしてたのは、安全確保の為。万が一男子生徒に捕まったら面倒だからだ。地図で首都圏にある女子校をピックアップして、一つ一つ訪問した。まず校舎周辺でRに最適な場所をチェック。下校中のJKへの路上Rがメインだったが、時には校舎下でRし、窓越しにチンポを見せたりもした。今思えば、大胆不敵で超リスクなRだった。ある日、某女子校のグランドで、ソフトボールの部活のJK達にチンポ出してセンズリした時があった。人通りの少ない道路から金網越しにチンポを出すと、チンポに気づいたJKが、キャーとかの声ではなく、部活特有の声だしを大声でやり出した。他のJK達は、急にやる気満々のJKに、どうしたの急に?と声かける。するとチンポに気づいてるJKは、路上シコシコ!路上シコシコ!と私を指指した。一斉にJK達の視線が私へ向き、丸出しのチンポを見る。ここでやっとキャーキャーと黄色い声があがる。もう部活どころではない。金網越しだから襲われる心配がないせいか、皆キャーキャー言いながらも集まってきた。皆チンポとその下にぶら下がってるキンタマをガン見だ。私は、キモいやら汚いやら小さいやら罵倒されながらチンポをしごいた。そして金網の向こう側へ大量のチンポ汁を発射した。キャーからギャーの声に変わり、皆後退り。ほとんどの生徒が初めて射精の瞬間を見たようだった。
あの日の快感は、性欲が落ち着いた今でも時々思い出して、ズリネタにしている。