先日行ったラブホでのプチ露出について記載します。このホテルにはフロント付近に入浴剤が沢山置いてあり、好きな物を選んで利用することができます。その斜め向いには、ドリンクバーがあり、ウエルカムドリンクとして、一杯好きな飲み物を頂く事ができます。
普通のお客さんは部屋に入る前に入浴剤とドリンクを取ってから部屋に入る流れなのであろうが、私達は一旦部屋に入って、風呂に入った後にフロントにドリンクを取りに行きます。部屋はフロント管理のロックなので、フロントに連絡して鍵を開けてもらいます。風呂に入って火照った身体にガウンだけ着て、二人揃って部屋を出ます。全裸に白い薄いガウンだけで廊下に出るのは、結構ドキドキします。その日は4階の部屋を利用していました。廊下に出ると、廊下の奥の方の天井に監視カメラがある事が分かります。二人の姿はカメラに映っているはずです。フロントに降りる為のエレベーターは、廊下の中央部を曲がった奥にあります。その短い廊下にはエレベーターまでの間に監視カメラは無く、そこで一度立ち止まり、ハグとキスをしてからエレベーターに向います。キスの後に、彼女のガウンの一番上と一番下のボタンを外します。彼女はGカップなので、胸の谷間が露出します。下は歩くたびにヘアがチラチラ見えるようになります。その状態でエレベーターに向かいます。上り用、下り用と別れています。そのエレベーターの方を向いて、天井に監視カメラがついています。エレベーターに向かって立っている状態では、後ろ姿しかカメラには映りません。
下り専用のエレベーターのドアが開いて中に入ります。エレベーターからは外が見えます。真っ暗な人造湖とそれに架かる橋が見えます。エレベーターの中で2番目のボタンを外します。乳首は見えませんが、胸の下まではだけた状態になります。留まっているボタンは一つだけになります。彼女は恥ずかしいがりますが押し通し、1階に降ります。エレベーターを出ると目の前にフロントがあり、中には、人がいてこちらをチェックしています。この日は50代くらいの男性でした。ガウンのボタンが一つだけ留まった状態の彼女をしっかり見ています。「すみません、ドリンクを頂きます。」と声をかけて、ドリンクバーコーナーに向います。ドリンクを入れて来た道を戻ります。フロントに向かって「ありがとうございます。」と声を掛けると「ごゆっくりどうぞ」と声が返ってきます。視線は完全に彼女に向いています。彼女はうつむきながら上りのエレベーターを待ちます。フロントに背を向けている形なので、エレベーターを降りた時程は恥ずかしくてないはずです。
エレベーターに乗り込むと私のドリンクを彼女に渡します。彼女を両手がふさがった状態にして、最後のボタンを外します。前が完全にはだけ、乳首は見えませんが、薄いヘアは丸見えです。4階に着きエレベーターを降りるのですが、彼女は私の後ろに隠れて監視カメラに映らないように小さくなって私にくっついて降ります。監視カメラにどのように映ったのか、とてもドキドキします。エレベーターからメインの廊下に向かう短い廊下にはカメラはありませんので、羽織ったガウンの肩の部分を脱がして、前を完全に露出させました。誰も来ないと思いつつも心臓はバクバクです。メインの廊下にはカメラがあります。このまま部屋の方へ曲がれば、彼女の姿がカメラにキャッチされます。彼女は小さい声で「待って、待って」言いますが、私はドンドン歩きます。観念した彼女は私から離れないように歩きますが若干離れてしまい、あられもない姿がカメラにキャッチされたと思われます。部屋のドアの鍵は私達がドアの前に到着すると同時にカチャっと開きました。完全に見られている状態であることが裏付けられました。彼女の顔は真っ赤になり「早く入って」とせがみます。私はゆっくりとドアを開けて、彼女を中に入れました。
部屋に入ってドリンクをテーブルに置いた彼女は「超恥ずかしかったよぉ~」と言いながら私にしがみつきました。彼女のアソコからは汁が垂れてきていて、相当興奮していたことが分かりました。
とりあえず、ここまで。
ちなみに、23日の夜、このホテルに行きます。
今度はどこまで出来るかなぁ…。