猛暑の中、河川敷で野球やってきました。グランドから少し離れた場所に駐車場があり、帰りは車の陰で着替えます。私が停めた隣には観光バスが停まっていて、どうやらどこかの女子高ソフトボール部のバスのようだ。私の露癖にスイッチがはいります。続々とバスにJK達が乗り込むのを確認すると、私はバス側のドアを開け、ドアを陰に着替えるテイにします。ドアで陰にしても、バスの後部座席からは丸見えです。ユニフォームを脱ぎ、スライディングパンツとアンダーシャツになります。するとバスの窓越しにJK達の顔。「着替えが丸見えだよ」としゃべってるのが小さく聞こえました。私は気づかないふりをして、アンダーシャツを脱ぎタオルで汗をふきます。そしてスライディングパンツから金的カップを取りだします。窓越しで「あれ金カップだよ」と笑い声が聞こえます。私は気づかないふりのまま、まずシャツを着てから腰にタオルを巻きパンツを脱ぎます。いきなり全裸では怪しすぎるので、隠してるテイは作ります。そしてパンツをぬいで腰に巻いたタオルで股間をふきふき。窓越しに笑い声が聞こえますが、気づかないふりのまま別のタオルで顔をふきふき。その時腰のタオルが落ちました。勿論計画通り。私はそれに気づかないふりをして顔を拭いてるテイです。窓越しからはキャーキャーと黄色い笑い声です。勃起はさせてませんが、半立ち位のズルムケチンポが丸出しです。勿論パイパンにしてるので、根元までモロ見え。暑さでダラーンと伸びきったキンタマもモロ見えです。見られてる興奮で段々勃起してきたので、落ちたタオルを拾い、また腰に巻きました。窓越しに「あーん、隠しちゃった」という残念がる声。ならばと、替えのパンツを履くテイに入ります。腰タオルを取り払いティーバックパンツを履きます。窓越しでは大爆笑。私は荷物を整理するふりでバス側に尻を向けます。タップリとJK達に尻を見せたら今度はモッコリを見せながらチンポジを直します。チンポはもうフル勃起で、パンツの上から亀頭が飛び出してます。その時バスがエンジンをふかし、出発になりました。すると窓が空いて「バイバーイ」とJK達が笑いながら手を降ってくれました。私も手を降りながらパンツからチンポを出してフル勃起のチンポを降ってあげました。