この時期になると思い出す体験をかきますね。
とにかく女の人に、
見て欲しくて見て欲しくて行きつけのスナックママ、
かなり色っぽい人でミニスカ、パンスト当たり前の
ママに、
緊張しまくり、心臓バクバクで、シコシコして
出るとこ見て欲しいとお願いしたところ、
「ふーんそんなのが好きなの・・・」あ~やっぱり
言わなきゃよかったかなってアセってたら、少し間を
置いて、小悪魔的な表情で、
「いいわよぉ、お店閉める時間だし」
もちろん客は自分一人でママと2人っきり・・・
意外な応えに、えっ??
いいのぉ!!!状態でシドロモドロしてたら、
ママが入口のドアのカギをカチャっと閉めて
「洗い物しながら見てあげるからシコシコして見せなさい」
お礼を言ってボックス席でズボンとパンツを下ろす、
もうドキドキ過ぎて震えるぐらい嬉しいんです、
ママは少しSぎみで、僕が戸惑ってると、
「どうしたの、早くボ○キさせてよ~く見せなさいよ」
そこでもうフルボ○キです、
「おっきくなったやん案外立派ね、今そっちに行くわ」
ボックスの対面に座ってくれて、
「ほらぁもっとシコシコしてま見せなさい、せっかく
見てるんだからイヤらしくして見せなさい」
必死でシゴく僕、気持ち良すぎるし、ママの目はボ○キチン○
をイヤらしくジーっと見てます、我慢汁ダラダラです。
「何か出てるよ、ダラダラでてるよぉそろそろ出るのかなぁ」
ママの色っぽさが増してるんです、もう我慢も限界です、
「そろそろ出しなさい、いっぱい出していいわよぉ」
たまらずに放出!!ドクッドクッて止まらないんじゃないかっ
てぐらい出ました、こんなに興奮したことありません、
「うゎっすごいでてるでてる、うわっまだ出てるよスゴいね
うわっ、まだビクビクしてるし、そんなに見られたかったの
まだビクビクしてるよぉ」
ってずっと凝視してくれました、他にもエピソードありますが
思い出ばなしを終わります、長くてゴメンナサイ。