かれこれ十数年前になるが、S県のT線、K駅とS駅の間にある住宅地の少し大きめの公園でのこと。真夏の夜9時~10時頃、Rに出かけていて、そろそろ今日は引き上げようとしていたとき、普段は誰もいなくなっているその公園に、制服ではないがギャル風で女子高生と思われる風貌の4人組が花火を持ち込んで遊んでいる。しかもビールを飲んで盛り上がっているではないか。これはチャンスと、下半身裸になって数メートル先のベンチに座り、ペニスを扱き始める。4人は、ビールを何缶も空けて相当酔ってる様子だったが、こちらにすぐに気づくと爆笑し「マジ?マジ?何してんの?」とこちらに寄ってきた。酔ってるしノリもいいので、「ショータイムだよ。俺の一発芸見ててよ。」というと「チョー最低!ちっちゃいんですけど。面白いからやってみな!」とウケてくれた。そこでペニスを振って腰振りして踊って見せたり、四つん這いでアナルをヒクヒクさせた後、ペンを挿入して出して見せたりすると、手を叩いて大ウケしてくれた。すると4人手で膣を作ってくれて、ひとりづつそこにペニスを挿入して腰を振り、「イェーイ、セックス!セックス!」と掛け声でフィーバーした。このとき後ろ向きで女子高生たちの手にペニスを挿入していったので、顔から数センチの距離にタマとアナルを近づけた。2周目でひとりの手の中に射精。「いゃ~!」と大歓声があがる。4人には「つまみ代」としてお礼に1000円づつ渡して立ち去った。