ついさっき、帰りに真世界をブラブラ通っていると向かいから白いニットの顔の小さな外国人女性が歩いて来たので、これはチャンスと思い軽く手を振ってみたら笑顔で振り返してくれたので、イケるかも?と思いしばらくついて行き、人が周りに人が居ないタイミングで話しかけました。
英語はほとんど出来ないので、翻訳アプリに「少し時間ありますか。マスターベーションを見てもらえませんか?」と入力して変換した英文を見せると、笑顔で「どうしてそんな事したいんですか?ちょっと恥ずかしいから無理です」って日本語で言われたので、お願いしますと頼み込んでみると、う~んと苦笑い。
そこで一旦、日本語が上手ですねと普通の話をすると、留学生で10ヶ月日本で勉強しているというので、そこからはしばらく歩きながらお互いの身の上話で盛り上がれた。
ハンガリーから来ている娘で、スタイルも良く美人。
10分ほど話したところで信号待ちになったので、もう一度オナニー見てと頼み込むと、じゃあちょっとだけいいよとOKしてくれた。
そこからまた人気の無い場所を探して歩きながらちょいエロ話。
何でオナニー見てもらいたいの?とか、最近はいつHした?とか。聞くと彼女は3月にビルの屋上で野外セックスをしたと恥ずかしそうに話してくれた。初めての野外は興奮したという彼女の体験談を聞いてるとちょうど良さそうな駐車場があったので、その物陰で見てもらう事に。
おもむろにチンチンを出すと恥ずかしそうに笑いながら、チンチンを見てくれる。
自分の国の人とのチンチンのサイズと比べてどう?とシコリながら聞くと、もっと大きいと言われる。でも、長さより厚みがチンチンには重要と言う。なので、僕の太さはどう?触ってみて?というと触ってくれたので、これはイケるかと思い、胸のサイズを聞いてみるとBとCの間と言うので、ちょっとブラジャー見せてと頼むと、笑顔でニットをまくってくれて白い肌を見せてくれた。
すると驚く事に「触っていいよ」と彼女から言ってくれたので、人生初の白人の身体に触れる。白い肌にピンクの乳輪。あまりの興奮にめっちゃ勃起した。
それからは舐めてもいい?イイヨ。キスしていい?イイヨ。で、あっという間に最後までいかせてくれた。
事が終わって、彼女の宿まで歩いていると、ふいに彼女が「外国人は~オープンだから」と笑顔で言ってきた。
「そうなの?」と聞くと「さっき見たでしょ?」と意味深な笑顔を見せてくれた。
声を掛けるなら外国人だなと思った夜でして。