バブルが終わったくらいの時代、茶髪や金髪にルーズのギャルJKをよく見かけた。県立で下のランクの学校には、特にそういうのが多かったようだ。S県のとある県立高校、今ではランクも上がったのか制服も変わり、ギャルJKは見なくなってしまったのが寂しい。通学路は、林の中を通り駅まで徒歩20分くらい。自転車の生徒が3~4割くらいであとは徒歩。駅までのバスは通っていなかった。今は住宅になってしまった場所も以前は全部林だった。そこはRのスポットで、日が暮れると部活帰りの複数のJKにRした。男子学生の塊とJKの塊は、それほど同じタイミングでやって来ないのも好都合。また、そこのJKは怖がったり通報したりすることはほぼなくて、恐らく「そんなベボい奴」と思われていたに違いない。笑い飛ばしたり、逆に脅してきたり、わざわざこちらに近づいて見に来たりもした。そんなある夕方、日が落ちた頃(秋で18時過ぎだったか)、5人のギャルJKたちが歩いてきて林の中でフルちんでシコっている私を発見した。立ち止まって、「おっ!シコシコ仮面が出たっ!」と爆笑しながらこちらを観察している。「ねぇ、出しちゃうの?出しちゃうの?勃起してそんなもん?ちっちゃ!」とか言っている。そうしてるうちに5人がだんだん近づいてくるので退散しようと林の中の方へ向きを変えて小走りすると、何と別に3人のギャルJKらが林の中から現れて挟み撃ちにされた。とうとう計8人のギャルJKに囲まれて捕まってしまう。逃げようとして殴ったり押し倒したりしたら暴行事件として更にまずいと思い観念した。両側から腕を掴まれ覆面も剥がされる。ひとりがペニスを強く握り更に拘束される。「ねぇ、おめぇ何やってんだよ?このド変態。」「す、すみません、すみません。」「すみませんとかで済むのかよ。だったら最初からやるんじゃねぇよ。どういうつもりでやってんの?」「あ、あの、か、可愛い女の子たちに見られるのが興奮するんです。」「まあ、私たち可愛いけどさ、なっさけねぇ野郎だぜ。なんか哀れ!じゃあ見せなよ。出すとこ。」と言われチングリ返される。お尻の穴が真上を向いてヒクヒクするのを見て8人は大爆笑。我慢汁が滴り糸を引く。木の枝でお尻の穴を突いたり、タマを靴で踏まれながら大量射精しザーメンが自分の顔にかかる。またまた大ウケしてもらえたが、リンチは続く。この間捕まってわずか3分ほど。四つん這いにさせられ、2人が靴でお尻の両側を踏んでお尻の穴丸出し状態で、全員が後ろに回って見学。「ねぇ、ウンチしてみなよ。」「えぇ、見たい、見たい。」そこで息んでみた。緊張するも逃走の機会をうかがう。オシッコが迸ると「男もウンチで力むとオシッコ出るんだ?」とマジマジと見ている。そうしてるうちにお尻の穴からウンチが出ると、口を押さえながら「うわぁ、スゲ~、くせ~。」と静まりかえる。その瞬間、ダッシュで林の中を走り、置いてあった自転車に跨りフルちんのまま逃走。JKらは大声で叫び追いかけてきたが、何とか逃げ切りカゴの中の短パンをはいた。