以前、とあるAVの募集に応募してエキストラとして採用されたことがあります。集合場所からちょっと怪しげなビルのスタジオに案内され、男性が5~6人いました。ひとりづつスタジオに入り終わると次の男性が入ります。いよいよ自分の番、覆面をして全裸でスタジオに案内されました。AV女優にクンニしたり、フェラして貰ったり、と期待に胸膨らませて挑んだのですが、スタジオには大勢の女性(30人くらいか?女子大生くらい)が服を着たまま椅子に座っています。スタジオで監督に指示されたのは、全員が見てる前でオナニーして射精すること。立つ位置は舞台になっており、全員の目の高さ。あまりに緊張しておチンちんは縮こまり、手で前を隠す。監督から「仰向けに寝て脚を開くよう」指示される。全員が手拍子をして「頑張れ!頑張れ!」と声援を送る。だんだん興奮してきて、 M字開脚でシコりだす。皆、ニコニコしながらこちらを注視している。「お尻の穴広げて見せて~。」と女性たちに言われ、両手でアナルの両側を引っ張りアナルを広げる。「凄い!粘膜剥き出し、中まで見えるよ~。」 高速でしごき大量に飛び散ると拍手喝采。監督にも褒めれた。雀の涙ほどのギャラを貰って帰った。