この趣向の持ち主が、「少し大人しくしていないと流石にまずい」と感じるときに代替として利用する風俗に「オナクラ」がある。料金も他の風俗に比較して安いが、そもそも見てもらう(手コキまで)だけサービスだから当然かもしれないが。フェラや69が低料金でいけるのはピンサロだが、そんなにマニアックな行為はできない。またオナクラの利点は、若い子が圧倒的に多いといったところ。まさに露出癖者でないと楽しめそうにないのだが、18~19歳の子に一方的に情けない姿を晒す快感は、この趣向を持つ者には結構いける。複数の女の子を呼ぶことも可能で、タイミングが良ければ5人くらいまでいける。アナルをヒクヒクしながら射精する様を至近距離で見てもらえる。そんなオナクラ嬢によく質問するのは、「何故この仕事に入ったか?」 当然、目的があって早くお金を貯めたい、風俗といってもフェラしたり脱いだりしなくていい、というのが一般的だが、それでも「知らない男性と密室で、男性の性器を見せつけられる」のだから本当にNGならお金目的でもやれないだろう。やはり少なからず興味もあって「やってみよう」と決断するのだ。しかし中には稼ぎよりそっちが目的で入店した嬢も稀にいる。そういう嬢はSっ気があって、 M男を見るとスイッチが入る。金タマ蹴りやアナル責めが得意だと自負する。そんな中に、つい先日までJ Kだったというフリーターの嬢で「ちんぽが大好物で、ザーメン飲むのが好き」という好き者のギャルに当たったことがある。「お店には内緒」と言われ、チングリ返されると、ペニスの裏からタマに舌を這わせ、アナルを広げられて舌を入れて舐め回してくれた。あっという間に射精させられたのだが、飲み干してしまった。まだ少し時間があったのだが、2回目の射精ができなくて叱られた。