昨年夏の話。体にピッチリの白いスポーツウェア上下で、競技場回りをジョギング…してるフリで、ジョギング女子を物色。そしてジョギングを終えたばかりで休んでいる女子二人のところに、汗を拭きながら爽やかに「こんにちはー」と声をかけてみました。
ジョギングを終えたばかりでテンション高めなので女子も明るく「こんにちはー」と返事。
私「いつも走ってるんですか?」
女「えぇ、ダイエットです(笑)」等、あくまでジョギングの話題で話かけたので、警戒感はありません。
が、私が「私もダイエットで始めたばかりなんです。ビールっ腹でね」と笑いながらお腹をさすります。すると自然と女子達の視線がお腹に…
そしてそのすぐ下にあるモッコリに目が行った。白いスパッツ一枚の股間は、竿と玉の区別がハッキリわかる位にクッキリモッコリ。亀頭の形までわかります。
一瞬目をまん丸にしてガン見すると、口に手をあて恥ずかしそうに二人見合せ、クククと笑った。私は気づかないフリで爽やかに会話を続けるが、二人はチラチラとモッコリを気にしながら時折二人見合せクククと笑う。見られてる興奮で段々チンポがムキムキしてきてしまった。すると二人は「ヤバイヤバイ」とお互い肩を叩き合い「お兄さん、ヤバイよ、それ」とモッコリを指指した。私は「えっ?」と白々しく自分の股間を見て「あっ!」と両手で隠し、「い、いや、走った後でテンション上がっちゃったから…」と照れたフリして「まっ、また」と手をふり恥ずかしそうなフリして小走りに去りました。二人は大爆笑してました。