露出とは少し違うんだけど、サイトでオナ観たいひと募集して、足あと付けてくれた女性にメール、出張先のホテルの部屋に夜に来てくれることになった。
女子会終わりしだい、って曖昧な時間のせいで待ってる間に眠くなってウトウトした。そのせいで体力回復して勃起力上がったけど。
予定を一時間過ぎた11時過ぎにメールが。部屋番号は教えてあったので、遅くなっちゃってごめんなさい、今から行きますと。
部屋に招き入れベッドに腰をかけ、あれこれと話す。酔ってるせいかフレンドリーにプライベートなことまで、よく話す可愛い女の子だった。
ベッドから立ち上がり、彼女から見えないように後ろ向きで部屋着のバスローブの前のボタンを外して、そろそろ見て貰おうかなと言いながら振り向き、半勃起したチソポを彼女の目の前に出す。
えっ槌っという表情で体をビクッとさせる彼女。
可愛い。部屋に来た目的を忘れてたのかな。
急に大人しく無言になってうつむいたりチソポを見たり、ドギマギしてる様子がたまらなく興奮した。
ゆっくりしごいて見せるとみるみるチソポは固く大きく、真上に引っ張られているように反り返っていった。
優しく、ちゃんと見て。と言うと彼女は濡れた眼差しをチソポに向け続けていた。
上着をまくって。ブラずらして。
何でも言う通りにしてくれる。可愛い乳首だね、綺麗だ。
自分で乳首に触って、もっと尖らせて。
言われた通りにする彼女。
脚を広げてパンティ見せて。俺のオナ観ながら自分もパンティの上から触って。
パンティにみるみるシミが出来、立ち上がってチソポをしごく俺と向き合って脚を広げてオナし合う彼女。
これだけでお互い満足のいく前戯をたっぷりしたのと同じ。
深夜まで何度も求め合った。