ずいぶんと久しぶりの投稿となります。
寒かった冬も去り、やっと待望の暖かい露出日和を迎えることができ、今日は午後から休みを取っていたので、いつもの海岸にフラッと立ち寄ってみました。今まで冬の間、ここに来てないわけではなかったのですが寒かった時期はお目当ての女性には会うことがありませんでした。
海岸の入口にちょっとだけ路駐して海岸の様子を伺うと遠目にお目当ての女性らしき姿が見えました。
心の中で「よっしゃ!」と叫びはやる気持ちを抑えつつ、車を駐車場に停めに行き、自転車を下ろして海岸へ戻りました。
今日はかなり気温も上がり暖かな日射しが海岸に照りつけています。
海岸にはパンツ一つで日光浴をしている男性もいますが、お目当ての女性がいる場所はかなり遠く他には全く人がいません。
この絶好の機会を逃すまいと、先ず婬語の音声をチェックしました。
「おちんぽがイヤらしいわぁ~」
「おちんぽが勃ってるぅ~」
「露出狂のぬるぬるチンポ~」
「毛のないツルツルちんぽぉ~」
興奮は最高潮!
お目当ての女性がこちらに歩いて来るのを
硬く上反りしたチンポをシコシコしながら待ち構えました。女性が射程距離に入ったところでムービーのボタンを押し撮影開始してシコシコシコシコ。
イヤらしい婬語はその女性にも聞こえているはずです。眉間にシワを寄せたその女性の顔をじっと見つめながらシコシコ。
女性の視線がチンポに向けられたのを確認した瞬間、金玉から込み上げてくるのがわかりました。
その女性との距離が約1mくらいのところで、手の動きを速めて、思いっ切りドピュっドピュっと射精、ザーメンが勢いよくその女性の足下に放物線を描いて飛んでいきました。
ずっとこの瞬間を待っていました。
凄く気持ちいい射精は本当に久しぶりです。
余韻に浸りながら、ムービーを確認したところ、逆光のせいで、その女性の表情まではくっきりとは映ってませんでしたが、チンポの向こうに女性がいるのは確認できます。
これから益々暖かくなり、チャンスはまだまだ沢山あると思います。
また投稿できるネタが出来れば、また書き込ませて頂きたいと思います。