公園の脇のコインパーキングに車を停めて、車の傍で脱ぎやすい服装に着替えます。防犯カメラからは車の陰になる道路側で全ての衣類を抜いでから着直しました。公園に入り、別の入口へと通り抜けるルートからはちょっと外れた、こんな時間には絶対人が入ってこないようなエリアにある東屋へ行きました。以前にナンネで知り合った方と野外オナニーの見せ合いしたこともある場所です。深夜3時、ましてやあんなに寒い夜だというのに先客が、若い女性が一人で俯いて座っていました。こんな寒い中で酔い潰れて寝ているのかな?都内なので凍死する程の寒さではないけれど風邪ひくよなーと思いながら、好奇心とちょっとのエロい下心から声をかけてみました。「すみません、隣に座ってもいいですか?」女性はビクン!と起きて、「すみません、すみません」と。私「あ、驚かせちゃってごめんなさい、ココ座っても大丈夫ですか?」と女性の向かいの席を指しながら聞くと女性「あ、どうぞ。 すみません、あたし飲みすぎちゃって…」と傍に置いていた鞄を反対側によけて「どうぞ」と隣を空けてくれたので、あれ?隣に座っちゃっていいのかな?こんな時間におっさんに声かけられて怖いとか警戒心とかないのかな?と思いながら「ありがとう」と丁寧にお礼言いながら女性の右隣に座りました。20代前半くらいかと思いましたが、サラサラのロングで前髪パッツン系。ひょっとしたら10代かもしれません。私「寒いのにこんなとこで居眠りしてたら風邪ひいちゃうし、痴漢に襲われちゃうかもしれないよ」女性「うん、チョー寒いー、チカン?そう、そうだよね、痴漢は危ないよね」と、やはりちょっと酔って焦点がズレている感じ。女性「お兄さん優しそうだから痴漢でも怖くなさそう」と酔っ払い特有のトロンした目で話してきて、あ!ちょっと可愛いなと。そのあと30分くらい、女性のバイト先での話しやら彼氏への愚痴やらを聞かされ、女性「そういえば、さっきお兄さん、痴漢って言ってたけど、お兄さんも痴漢とか強姦とかするの? あたしみたいなオンナでも襲いたくなる?」と聞いてきたので私「お兄さんじゃなくて、もうおじさんだよ。強姦はないけど、君だったら口説きたくなるねー」と返したらケラケラ笑いながら腕に手を回してきたので私「そんなにくっついたら腕におっぱい当たって興奮しちゃうよ」と言うと女性はまたケラケラ笑いながら「おちんちん、おっきくなっちゃうの?」と上目遣いに言ってきます。私「うーん、寒いからちっちゃくなってるなー」女性「んふふ、知ってるよ、彼氏が寝てるときこっそり見たことある。きゅっーてちっちゃくなって先が皮に隠れちゃうんだよね。可愛いの!」と仮性人には天使のようなお言葉。その後1時間くらいエロい談笑が続き、私「さっき痴漢する?って言ったけれど、おじさんは露出狂なんだけど、女性を襲ったりするのじゃなくて、外で裸になるのが好きなんだ。絶対襲ったり、嫌なことはしないからココで脱いでもいい?」というと女性はちょっとポカンとして、ちょっと真剣な表情を見せたあと、ニヤニヤっと笑って「こんなに寒いのに脱いじゃうんですか?見ててもいいの?アタシあっちに行ってた方がいい?」と興味はあるような微妙な反応。私「怖かったら向こうで脱ぐけれど、見ててくれたら嬉しいな」女性「えー、本当に脱いじゃうの?寒いよ?見ててもいいの?ほんとに?脱ぐなら近くで見せてよ」とワクワクした表情を見せるので、彼女の気が変わらないうちにと、パッパと服を脱ぎ、流石にコンクリートの床が冷たいのでスニーカーだけ履いた全裸になって仁王立ち。女性は好奇に満ちた目でガン見してくれます。見られMな裸族にとって最高のシチュエーション。寒さで縮こまり勃起していないのが恥ずかしいのですが、それもまた見られMには快感です。女性「きゃーっ!ほんとに脱いじゃったー!アタシは寒くて絶対ムリー!あれ?、ね、ね、ね!おちんちん、毛がないよ!つるつる!なんで、なんで?、ね、ね、ね!触ってもいい?」と素晴らしいリアクションなので、女性の鞄を反対側によけてもらい、今度は女性から触りやすいように左隣に座り「どうぞ」と腰を突き出すようにしてあげると女性「わあ!男の人のパイパンって初めて見たよ!なんかむき出しな感じでヤラシー!けどなんか可愛い!すべすべだよ!」と下腹部からちんこの根元へ、玉をなぞり「タマタマもちっちゃく縮んでる!」「やっぱりねー、寒いとおちんちんもちっちゃいまんまなんだねー、皮?被っちゃってるー」と手の平で下から玉を抱えるようにしながら人差し指、中指、親指で本体を摘んでムギュムギュ。この娘、案外ちんこの扱いに慣れてるなぁと、ほんわりとした快感に身を委ねていると「キトーさんこんにちわー」と言いながら皮を下に引っ張り亀頭を露わにさせる女性の細い指。昼間のエロ画交換と先程のエロトークで漏れていた我慢汁がトローッと糸を引いて垂れてしまいます。女性「え?え?これ、セーシじゃないよね?まだ射精してないよね?」と不思議そうに聞くので我慢汁の説明をすると「そうなんだ!へー、男の人も濡れるんだね!うん、初めて見たよ」「女のおつゆよりヌルヌルなんだね、エッチな匂いするしー」と人差し指で亀さんについた我慢汁を捏ね回すのでむず痒いような快感。ガン見されて興奮し、後から後から垂れてくる我慢汁。女性「えーっ!アタシだって濡れてもこんなに出ないよ、気持ちよくなってるんだー槌」可愛らしい女性の細い指で濡れた亀頭を撫でられ、竿をシ
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