出会い系で知り合った19歳の短大生ゆかちゃんに援露してもらう事になった。
当初、1人だったが、友達も誘ってくれたら嬉しいって、お願いもした。
いろいろ紆余曲折して、「裸になるだけで、変な事はしない」と約束させられ、女子会に参加させてもらう。
当日、カラオケ店のパーティールームに行くと、14人の短大生が・・・・
「援露してくれるのは、ゆかちゃんの他は、どの子かな?」などと思っただけでドキドキしてしまう。
時間と共にみんなとも打ち解けて、普通にカラオケでノリノリ歌い楽しんだ。
2時間タップリと短大生と遊んで、女子会は解散になり、一人二人と帰っていった。
半分くらいが帰ったところで、ゆかちゃんが「このひとが例の人」と。
みんなが、少し笑いながら、オレを見ている意味が分かった。
6人の短大生の前で裸になれる・・・、想像すると指先が冷たく、緊張で体温が下がる様な感覚に襲われた。
嬉しいのだが、チンポは縮み上がり、心臓がドクドク激しくなる。
オレは、「いいの?、ここで全裸になっても」って言うと、一人が笑いながら「マジっってか!」
騒ぎながら本心の探り合いの結果、「裸になりたけりゃ勝手になれ!!」って、6人の短大生の了解を得た。
オレの歌曲の時、テーブルに座る6人の目の前で、歌いながらズボンを脱ぎ始める。
「ギャーっ」「うわっー、ホントに脱いどる」と笑われながら、パンツも脱ぐが股間はポロシャツで隠れた。
仲良くなった後だけに、かなり恥ずかしい。道ばたの瞬間露出とは違った緊張感と恥ずかしさだった。
上半身はTシャツ+ポロシャツ、マイクを持って歌う分には、長い丈のポロシャツでチンポは隠れてる。
両手を挙げて手拍子を求めるとポロシャツがずり上がり、リズムに合わせてチンポが見え隠れ(笑)
このチンチラにみんな転げまわって大爆笑。どうも勃起する雰囲気と気分では無いが楽しい。
チンチラを大爆笑はしてくれるが、オレの顔や友達同士で顔を見合わせてる方が長い。
「ストップ、もう、やめときぃ」「見たくない~」などの声を浴びたが、ひるまずポロシャツをかぶり脱ぐ。
脱ぎかけたポロシャツ襟首の隙間から、近くの数人がチンポをガン見してるのが分かった。
体を左右に振り見ると、ポロシャツでオレと視線が合わないからか、みんながチンポをガン見してる。
これは刺激的だった。思わず小声で「うぁ~、見られてる・・・」
股間を露出したまま、ポロシャツが首に引っかかった振りをして脱ぐ手を止め、みんなにじっくり見てもらう。
垂れ縮んだチンポがムクムクと勃起していくところをガン見する彼女たち。反応と表情に余計に興奮してしまう。
曲も終わりTシャツだけの姿で、嫌がる右側の子の横に無理やり座った。
座るとTシャツで股間が半隠し、視線が合う子にTシャツをチラッとめくり、チンポを見せて反応を楽しんだ。
テーブルに被さるような姿勢で歌詞本や入力機をさわると、みんなの視線が垂れチンポに集まる。
次の歌順でTシャツも脱ぎ全裸になる。フニャから勃起したチンポまでいろんな状態のチンポを見てもらった。
曲も終わり今度は全裸で、また嫌がる右側の子の横に無理やり座る。
嫌がりながらもその子は、飲み物を取る振りをしてチンポをチラチラとよく見てくれる。
曲が切れた時、その子がオレの肩や胸を見て「肌が白くてきれい」と言ってきた。
「よく言われるよ」と言いいながら立ち上がり、両足の太ももをさすりながら股間をその子の目前に。
「すね毛もチン毛も薄いでしょ」と言いながら、勃起していくチンポに視線を集める。
その子はチラ見ではなく、ゲラゲラ笑いながらオレのチンポと顔を繰り返し見てくる。いいい子だ(笑)
女子短大生達の前で全裸で楽しく過ごし、何度もチンポが勃起する様を見てもらい十分満足だった。
「金玉は常に動いている」事をみんなにじっくり教え見せた時は「おぉ~っ、ホンマや」と嬉しい歓声を浴びた。
ゆかちゃんに「変な事はしない」と約束させられていた・・・が当然、最初からするつもりだった。
ただ射精するのではなく、彼女たちの記憶に残るような本気の卑猥なオナニーを見せたい。
射精する瞬間や精子まみれで洸惚の表情と姿を見せたかった。
深く座り直しM字開脚し、指先で乳首や太ももをサワサワ撫でまわして見せた。
ただの露出からの急なオナニー開始に、彼女たちはビックリし、あんぐりした表情で固まっていた。
右手でペニスをゆっくりシゴキ、左手で体を愛撫し、時折、腰を持ち上げ金玉をつまむ様にコリコリ、モミモミ。
それも小さく喘ぎ声を出しながら、一人一人の女の子の反応と表情を見ながら・・・
右を向くとあの子と目が合う。うながす様に一度、視線をチンポへ下すと、その子の視線も股間へ・・・
彼女の表情と匂いに興奮し、チンポを指先で愛撫しながら糸を引く先走り液や形を隅々まで観察してもらった。
みんなの視線が、先走り液でベトベトになってきた股間とオレの表情とを交互に。目が合いまくる。
顔やチンポを見ながら小声でコソコソ話し、クスクス笑われ、たまらなく興奮した。
「すごく恥ずかしい・・・」「オナニーしてる姿見られて・・・、恥ずかしい」「オナニー、みんなに見られて嬉しい」。
「いつも自分でオナニーして射精してます」「射精するとこを見てください」
卑猥な言葉を繰り返し、先走り液でヌッチャヌッチャといやらしい音をたてながらチンポをシゴいた。
みんなと何度も視線が合う。右を向くとあの子が視線を上げ、また目が合う。「もっと見て・・、嬉しい・・・」って伝える。
イキそうになったオレは、座った姿勢から両足を伸ばし、「あっイク、あっつイクイク、見て、見てて」
何度もビクッツビクッツと痙攣し、みんなに見られながら自分の体に大量の精子を射精した。
恥辱に身悶え洸惚の表情をしていただろう。誰かが「えぐぅ!」「キモッ」って言いながら、全員がオレのチンポと顔を見ていた。
股間から胸元まで精子まみれ、特にチン毛回りにベットリと白い精子がまとわりついていた。
すぐに賢者の時間が訪れ、恥ずかしさでチンポを隠したがったが、そのまま恥ずかしい姿を晒し続けた。
精子まみれで脱力し恍惚の表情をしたまま、徐々に萎えていくチンポ。射精後の姿をマジマジと見られるのが、こんなに恥ずかしいとは・・・。
その後も裸のまま過ごし、恥ずかしさを満喫した。