とある夕刻。電車内見せが不発に終わり、
駅近くで出勤前キャバ嬢へすれ違い見せに切り替えようかと
路地裏を歩いていると、雑居ビルの軒先スペースでダンスの練習中の
制服JK４人組を発見！
これは行くしかないと思ったらなんか様子がおかしい？？
そっと聞いてみると近所？のババァ２人組に絡まれてる様子。
「近所から騒音のクレームが来てるのよ～私達はいいんだけど～」
「貴女達〇〇高校でしょ～私達はかまわないんだけど～学校が困るわよね～」と
京都人のごとくネチネチ攻めまくり。JKはグスグス半泣き状態
人数多いし様子を見ようと通り過ぎようとしたらJKの一人から助けを求める視線がｗ
よぅし！おじさんが助けてあげよう！と近づきダイジョウブ～？ナカナイノ～と優しくフォロー
と言っても、なにか解決するわけでもなく何故か説教の輪の中に巻き込まれ、JK４人の後方へ
ババァは二人でネチネチ盛り上がり周りが見えてない。JKはババァの方を向きパニック、その真後ろに半泣きJKと俺。
通行人はもともと少なく関わり合いを避けこちらも見ず通り過ぎていくうえ、軒先なので少し薄暗い
ゴメンナサイするたびに前のJKの身体が当たり、半泣きJKの肩に手を置き周りから死角なり自分だけ冷静。
アー、コレ、チャンスナンジャネ？
とりあえず、ズボンの上からチン確認。よし、縮こまってないｗモミモミして起床を促すｗ
股下のポロンポケットから引っ張り出しビンビンをキープ、JKにもババァにも変化なし（気づいてない）
この時間を少しでも楽しむ為、カバンを置くふりしてそっとしゃがみ、JK生足をゆっくりじっくり近距離観察
スカートは長めだったのでパンチラは流石に無理でした
半泣きJKの肩から背中腰とゆっくりと手を移動させていくが嫌がらない（気づいてない）
周りのゴメンナサイのタイミングに合わせて半泣きJKのお尻をそっと撫でる（気づいてない）
スカート持ち上げてみる（違和感を感じたのか身体がちょっと逃げる）
この辺で限界（JK的にも、股間的にもｗ）を感じたため、ゆっくりと手でしごき始めたが
数コスリ腰が抜けるそうにになりながら、JK４人中前にいた２人に最初の３ドピュ分を
残りを半泣きJKにこすりつけ大量射精！
これだけやってもまだ不審がられてないんだから自分でも驚き！ｗ
ここでふとサツエイデキルンジャネ？と思いカバンからコンパクトデジカメを取り出しスカートをパシャパシャ
（キレイに取りたかったからスマホでなくデジカメを選んだ）
ここで様子が変わってきた
ババァは相変わらず話に夢中だが、前のJKがスカートのぶっかけザーメンに触れあれ？あれ？と、
半泣きJKはザーメンには気づいていないが俺の行動に？？？と。
頃合いを感じ「モォイイデショ！？」「モウイコイコ」と半泣きJK達の手を引きそこから逃げ出す
角２つ先の駐車場の奥まで逃げるとJK達から「ありがとうございました」「怖かったです」などお礼を言われたので
イインダヨ、オジサン、タノシカッタカラｗとニコッと笑うと「そうですねー」と屈託のない笑顔で返してきました
まだザーメンの糸が引いたままのドロドロちんぽが股穴から出しっぱでしたが「ヘンナヒトニハキヲツケルンダヨー」
と見送るとJKの一人が「オジサンみたいな人ですねｗ」とキャーキャー言いながら去っていきました
チンポを拭き、駅に戻りデジカメを確認してみたら、ストロボを焚かなかったためブレブレの何が写ってるのかわからないものしか残っていませんでした、残念
学校名と名前でインスタサーチしたらそれらしき子達がいたのでそれをオカズに思い出しオナに励んでいます
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