以前、こちらで宗教勧誘の女性にしたのを見たのを思い出し、その頃、結構勧誘で休みの日の午前中に来るので、撃退がてら露出してみようかと思い、タイミングを見計らって、やってみました。
大体ベランダから見てると、向かいのアパートの廊下に、女性(30代くらい)2人組が順にチャイム鳴らしていってるのが見え、それを見てさっとシャワーして、腰タオルの状態で準備していました。
しばらくして、うちのチャイムが鳴り、返事をして少し間を置き、ドアを開けました。
当然、タオルを巻いているとはいえ裸の男性が出てきたのでビックリした顔をしていましたが、その後は淡々と宗教の話をしていました。
私も真面目に聞いてるふりして、次の手で、ちょっとタオルの結び目に手を当て、事故っぽくタオルを落としました。
もちろん、彼女らの目の前には私のペニス。それに気付き、目を丸くして口を押えながら、何故か彼女らが「すいません」と言ってますが、私のペニスを凝視したままでしたので、これはいけるかなと思いました。
タオルを巻き直し、「ちょっと、これから用事あるんで、また来週でいいですか?」というと、彼女らも「ありがとうございました」と言って帰りました。
翌週、期待はしていませんでしたが、とりあえず同じ時間に家で待ってると、同じように向かいのアパートを2人が勧誘で回っていて、しばらくしてうちのアパートにも。
しかし、一旦私の部屋はスルーし、端の部屋まで行って戻ってきた感じでした。
チャイムが鳴り出ると、1人は帰ったようで、もう1人の眼鏡の真面目な感じの女性のみ立っていました。
今回は、スウェットを着ていましたが、下着は着けていませんでした。
部屋の中に招き入れ、彼女から話を聞いていましたが、彼女のしぐさや色白な肌の顔や手を見ていたら、自然と勃起していました。
彼女もそれに気付き、少し話が止まり、私も「すいません・・・つい・・・」と言うと、彼女も「いえ・・・」と言いますが、部屋から出ようとはしませんでした。
私は彼女に近づいて、
私「すいませんが、見てもらうこと、大丈夫でしょうか?」
女「何をですか?」
私「それは・・・苦しいんで、助けて欲しいんです。」
女「それでしたら・・・」
と言って、スウェットのパンツをずらし、ペニスを露わにしました。
彼女も口に手を当てそのまま見てて、私はシコシコしていました。
溜まっていたので、すぐに射精しました。
ティシュで拭きながら、
私「すいません、こんなもの見せてしまって・・・懺悔させてください。」
と言うと、彼女も我に返り、聖書を差し出して、お許しの言葉を掛けていました。
それから、しばらく来なかったのですが、1か月後の午後に彼女一人がやってきました。
ちょっとイレギュラーな感じでしたんで疑問に思いつつ、彼女の話を聞いていました。
途中、
女「その後、苦しみは取れましたか?」
私「あの時はすいませんでした。私こそ、あんなことを見せてしまって・・・余計に罪悪感が・・・」
女「そうですか・・・では、共に罪を被り、罪を償いましょう。」
と言って、彼女は私の前でスカートを捲り上げ、パンツを露わに。
えっ?と思いましたが、
女「あなたも、自慰してください。一緒にすれば、罪は同じです。」
と言って、パンツの上から触り始めました。
私も、パンツを脱ぎ、彼女の前でシコシコしだすと、彼女もパンツを脱いでクリを触っていました。
次第にアソコの中から愛液が溢れてきたようで、ヌルヌルしてるのが分かりました。
段々我慢できなくなり、彼女に抱き着きました。
女「ダメです・・・それは・・・」
私「自慰の見せ合いなど、不自然ですよ。男女は愛し合うのが自然な姿です。」
女「とはいえ、私には主人が・・・」
私「だったら、何故ここに来たのですか?」
女「それは・・・でもダメ・・・」
と口では拒みながらも、身体はむしろ抱き着く感じで、するっと彼女のアソコに私のペニスが入っていきました。
女「あぁ・・・罪深い私を許して・・・」
と言いながらも、感じていて、キスも受け入れていました。
中は締め付けも良く、なかなかの名器で、すぐに出そうになり、
私「あぁ・・・お許しをーーー!!」
と言って、彼女の中に出してしまいました。
しばらく抱き合ったまま、
私「すいません・・・つい・・・」
女「いえ・・・私も気持ち良くて・・・」
その時は、もう普通の女の顔で、スイッチが入ったか、結局彼女も全裸になって2回目を始め、また中で受け止めてから一緒に懺悔をし、明るい顔をして帰っていきました。
後日談もありますが、露出とは全く関係ありませんので、別板にでも。