ついこの間あった話です。
私は飲み会の帰り一人フラフラと歩いていました。
時間は朝6時前でしょうか
辺りはまだ暗く、繁華街からかなり離れたところだったので車通りもありませんでした。
すると前方から人影が見えました。
近づいてみるとおばさんがゴミ袋を6袋持って歩いては立ち止まりを繰り返していました。
どうやらおばさんは足があまり良くないらしく片足を引きずりながらゴミ袋を運んでいました。
酔っ払って気分の良い私はおばさんに話しかけました。
「ゴミ出し大変じゃないですか?良かったら手伝いますよ~」
おばさんはヘラヘラした酔っ払いの私にちょっと引いていましたが相当困っていたらしく
「ほんとに?助かるわ~」
と、嬉しそうにしていました。
私はゴミ袋を全て担ぎ、ゴミステーションにさっさと放り込みました。
おばさんは何度も「ありがとう、ありがとう」と感謝してくれたので、逆にこっちが申し訳なくなるくらいでした。
おばさんは是非是非お礼をとお金を差し出す勢いだったので流石に私も「そういうつもりじゃないしいいですよ!」と頑なに拒みました。
ならばとおばさんは家に来てくれお茶の一杯でも出さないと私の気が済まないと押しに押してくるので、私はお茶の一杯くらいならと申し出を受けることにしました。
おばさんのアパートに着くとおばさんは一人暮らしだったらしく年末のゴミが溜まってしまい大変だったと言います。
私は気分も良かったので普段なら聞かないようなおばさんの話をヘラヘラ聞いていました。
普段からあまり人との関わりがないらしく、ほとんどおばさんの独り言のように話は進んでいきましたが、年齢は40歳で家族もおらずバツ2なんだと話していました。
私は淹れてもらったコーヒーを飲みながら適当に相槌をうっていました。
酔っ払っていた上にコーヒーをがぶ飲みしていた私はトイレに行きたくなり、おばさんにトイレを借りることにしました。
用を済ませた後、私の露出の虫が疼きました。
このまま息子を出したままおばさんの前に出たらどうなるだろうかと
ヒンヤリした空気と裏腹に私の下腹部は熱くなって来ていました。
私は既に酔いは覚めていましたが、酔ったフリをしながらおばさんの元へ戻りました。
おばさんは私の息子が出ているのに気付いているのかいないのか先ほどと変わらない様子です。
私はさらに酔ったフリをしながら椅子に座るおばさんの後ろに立ち
「コーヒーのお礼に肩でも揉みますよ~」
とおばさんの肩もみを始めました。
もちろん息子はおばさんの背中に当たっています。
おばさんは嫌がるそぶりも見せず
「ありがとう~」
と身を委ねていました。
私は悪戯心に完全に火がつき、肩から胸に揉む場所をシフトしました。
おばさんの胸を揉みながら背中に息子を擦り付けます。
私はイキそうになりましたがさすがにぶっかけることまでは出来ず、片手は胸を揉んだままもう片手で息子を覆い大量に射精しました。
ぶっかけてはいませんが、おばさんの背中は我慢汁でややテカテカしていました。
我に返った私はまたおばさんに「トイレ借りるね~」といい精液を洗い流し、挨拶もそこそこにおばさんの家を後にしました。
長文駄文失礼しました。