T県の某所にあるスーパー銭湯は穴場だ。
そのスーパー銭湯は男湯も女性スタッフが清掃する。脱衣所とトイレと浴室内を女性が常に行き来してる感じだ。
昼間は40代くらいのおばさんが多いが、夕方になってくると大学生くらいの女の子が男湯に入ってくる。
各湯船の温度を測りにくることがある。寝湯の傍まで来て温度を測るのだが、その時に露出をしようと思った。
女の子が来るまで寝湯で仰向けになって寝たフリをした。股間からタオルをずらしてペニスを露出させた。
うっすらと目を開けて待機する。
しばらく待っていると、広瀬すずにちょっと似た女の子が温度を測りにやってきた。
心臓の鼓動が速くなっているのがわかった。ぼくの傍に来た時に金玉が動き、ペニスがゆっくりと大きくなりはじめてるのが感じられた。
大きめのお尻と透き通るような白さの足が目に入り、ペニスは完全に上を向いてヘソに付きそうになった。仮性包茎のペニスの皮は全部剥けて裏筋も丸見えである。
それでもぼくは仰向けの状態で屈辱的な姿を晒し続けた。女の子が見えなくなった後にペニスの先を触ると我慢汁が少し出ていた。