陸上競技用の白いランニングパンツのインナー部分、全部取り払ってしまうと、普通に歩いていても脇からブランブランはみ出てしまい、いかにも怪し過ぎるので、たるむように細工しました。軽く納めつつも、たるんだインナーの横から玉袋が見えます。某競技場のランニングコースを歩きながら物色してるとストレッチをしてる女子を発見。そのすぐ横にいかにも走り疲れて休むふりをして座り込みます。短パンの横からは玉袋がポロリ。タオルで顔を覆い、いかにも疲れて動けないふりをしながら、隙間から女子を見ると、見てます見てます、はみ出した玉袋をガン見。そこでさらにたるんだインナーに納めていた肉棒も脇からダラリとはみ出させました。半勃起状態で時々ピクピク動かしてみます。すると、「うわーっ、何これー」という顔でさらにガン見する女子。私がタオルから顔を出すと女子と目が合い、女子はとっさに目をそらしました。スパッツに包まれたムチムチの太ももを見ながら、その場でしこりたい気持ちを抑えるのが大変でした。