昨夜は大型ショッピングセンター駐車場でターゲットを探していると、
可愛らしい女の子2人組みが乗った軽自動車が僕の車の隣に
停車。その子たちはステーキ屋に入って行きました。
僕はそのまま車で待機。1時間程した頃女の子たちが帰ってきて
僕は女の子たちが車に乗り込んだのを確認して、ズボンを
下まで下げ、思いっきりアピールするように腰を突き上げシコシコ。
女の子たちは驚いた表情で
「えっ!! いきなり ちんこ?」と嬉しい反応。
大満足^^
本日は午前中に
隣町にあるクリーニング屋で露出をしてきました。
以前から何度か確認しており、そこは比較的若い店員さんがいつも一人で店番をしています。
客足の少ない正午を狙って店に到着。その日は20代後半くらいに見える人妻さんが店番をしていました。
さっそく持参したピンクのブラジャーとパンティーを3着程リュックから取り出し、クリーニングお願いします。と言いました。
店員さんは普通に素材や金額を確認中。「趣味で着けてるのですが、なかなか実家住まいですと洗えないものでして…ははは」
と言うと、店員さんは一瞬引いた様子でしたが笑顔お店てくれました。
金額を提示され、住所を書いて支払を済ませた後
「あっ、もう一点忘れてました。今着用してるパンティーも一緒に出したいのですが」
と訊ねると
店員は「こちらには着替え用のスペースが無いもので…」と困惑した様子。
ぼくはすぐさま「いいですよ、ここで」と言って
履いていたズボンと、パンティーをその場で脱ぎさり
店員の前には下半身を出したままの姿に。
店員は動揺が隠し切れない様子。パンティーを自分のチンコに当て
「昔同級生だったクミちゃんに似ていますね」といって
チンコをシコシコ。パンティーを被せたチンコはビンビンになりもう限界。
「あっ、、あっ、くっ、、、ク…ミ、、、。」
パンティーに大量の精液を放出して、それをレジに置いてあわてて店を出てきました。
罪悪感がすごくて走ってる間も膝がガクガクでしたが、とても気持ち良かったです。
ちなみに書いた住所はデタラメで、クリーニングに出した品は取りに行く予定はありません。