最近は日が短くなり、午後5時ともなると真っ暗になり、早い時間からRを始められ、絶好のRの季節になりました。
先日細い路地を走っていると中学生くらいの女の子2人がバドミントンをしていました。私はいつものようにズボンの
ファスナーを開けてPを出し、シコシコしてBさせながら彼女達に近づいて行きました。すると、向かい側にいた女
の子が打ったシャトルコックがこちらに飛んで来て私の左肩辺りに当たりました。そしてそのままコロコロと体を
滑り落ちて事もあろうにBしてズボンからニョキッと突き出ていたPにすっぽりかぶさってしまいました。
女の子たちは私のPにシャトルコックがかぶさっている事に気付かず、股間に挟まってしまったぐらいにしか思わな
かったようで、「すみませ~ん。」と言ってました。ここでPにかぶさったシャトルコックを取って彼女達に投げ返
してあげたかったのですが、なにせこの時点で彼女達の視線は私の股間に集まっています。今ここでシャトルコックを
取ると、中からFB状態のPが彼女達の前で顕になってしまいます。いくら何でもこの状況ではまずいだろうと考えて
いると、おもむろに二人のうちの一人の子がこちらに歩いて来てひょいと私の股間からシャトルコックを拾い上げて
しまいました。拾い上げられた瞬間に少しPにその女の子に指先でつままれた感覚がありました。きっと私が自転車の
ハンドルを握っていて股間のシャトルコックを取りにくいと考えたのだと思います。シャトルコックを取り上げた瞬間
私のPはビヨ~ンと天を差して彼女達の視線の中に晒される事になってしまいました。
最初は「何だあれ?」って感じで二人ともぼんやり口を開けて見ていたのですが、次の瞬間「ふえ~チンコだあ!どう
してチンコがあるの?」と言って二人で走って逃げて行ってしまいました。