夏休みに歯医者に通ってました。その歯科は30位の女医と若い衛生士、女ばかりの歯科でした。
ある日、白のバスケ用短パンをノーパンで履き、歯科に行きました。歯科ではよだれ掛けをかけますが、ベルトライン位までで、股間はそのままです。その日の治療で、女医さんの胸がわずかながらも当たり、さらに女の匂いで興奮してしまい、短パンはテント状態に。女医さんの横でサポートしてる若い衛生士がそれに気付き、そわそわしてる様子。僕は口を開けたまま動く事が出来ないマグロ状態で、股間は無防備にさらけ出したままです。すると他の衛生士達もニヤニヤしながら覗きこむように股間を見ています。見られていると思うと更に興奮し、超フルボッキです。もう、見られてるだけで射精してしまいそうになヤバい状態。その時、衛生士が笑いながら股間によだれ掛けを敷きました。院内には笑いをこらえる衛生士達の声。僕は射精をこらえるのに必死でした。お陰で、治療の痛みは感じませんでした。治療が終わり立ち上がる時、衛生士達の視線が股間に集中してるのを見て、顔が真っ赤になる位恥ずかしかったです。