S県のとあるスーパー銭湯に行った時のことです。
そこは天然温泉で泥バックも楽しめる良い処です。
洗い場や脱衣場、お湯の検査にやってくるのは
いつも女性スタッフが来ているので、
そこも好きな温泉になった理由のひとつです。
いつものように、泥を顔に塗ったり手足や首筋などに
ヌりたくっていました。
泥が入ってる丸い桶に泥が少ないことに
気が付いた僕は・・・これはもう少ししたら
女性スタッフが補充用の泥を持ってやって来るに
違いないと思って、チン◯にも泥つけて擦って
待っていました。
そうしたら、タイミングバッチリこちらにやって来る
のがガラス窓越しに見えたので擦る手を早めて、
勃起させた泥だらけのチン◯を見せつけようと
彼女の目に入る位置で待ち構えました。
彼女は僕の棒と泥だらけの顔を交互に見て唖然とした
感じで作業の手をとめてジッと見てくれました。
でも、すぐに補充用の泥を置いて戻って
行ってしまいました。
お遊びはこれくらいしようと思い、
今度は泥パックした顔の記念写真を撮ろうと
泥パックのスペースの奥に移動して、タブレットを
いじっていました。
でも、上手くタブレットは作動しなくて戸惑って
いると、今度は違う少しケバ目なオバさんがやって
来て、動きが悪いタブレットの調子を見てくれました。
僕の横に立って、タブレットの使い方やこうして
やるとサクサク動くよと教えてくれました。
そんなときに、偶然にもオバさんの手の甲が僕の
チンの棒に触れました!
おさまっていたチン◯はすぐにムクムクして来て
1日に2回も違う女性に見てもらうなんて、
あり得ない体験でした!