混浴温泉で半端にSEXをして
助手席の彼女を全裸にして
温泉旅館を後にした僕らは
たまにいる対向車や歩行者に
ドキドキしながら
少し山を登った先にある観光施設に行きました。
オフシーズンの平日ということもあってか
駐車場はガラガラで人の気配もほぼありませんでした。
さすがに全裸で歩き出すのには抵抗があり
コートを着たがったので
全裸のまま車から降ろし鍵を閉めました。
慌てる彼女がかわいくて
立った乳首やぬるぬるのまんこを
少しいたずらしてからコートを着せて歩き出しました。
途中でコートの前を開けたり
全裸になったりしながら歩き
右手に温泉、左手に売店がある場所に着きました。
とはいえ人の気配はほぼ無し…
怖がる彼女を全裸にし売店の裏へ…
通路が見える位置でSEXしました。
人が来そうなドキドキもあり、
声を我慢しきれずに溢れる
彼女のあえぎ声が紅葉の山に小さく響き
ひどく興奮し
立って向かい合い激しく腰を振り
その体勢のまま大量に発射しました。
ギンギンのチンポから出た精子は
彼女の胸を濡らし
口元まで飛びました。
『凄い勢い…』
と言いながら笑う彼女が
とてもエロかったです。