一度自宅の風呂が壊れたことがありまして、だいぶ寂れた銭湯を以前発見したことを思い出し、そこに行くことにした時のお話です。
仕事で遅くなった私はダメ元で時間ギリギリに入店しました。
掃き掃除をしていたおばさんに
「すみません。もう閉まっちゃいましたかね?お風呂壊れちゃって困ってるんですよ~」
と尋ねると
「そりゃ大変ね!長居はさせてあげられないけどシャワーだけで良ければ浴びてらっしゃいな。」
と、優しい言葉をいただきました。
私はサッとシャワーを浴びて、なるべく早く出ることにしました。
私がすぐ出るとおばさんが掃除をしていた
「急かしちゃってごめんねぇ」
と、謝ってきたので
「いえいえ、本当に助かりました。ありがとうございます。」
とお礼しました。
この時全裸の私は露出のムシが疼き、体など拭きながらおばさんに堂々と見せつけながら会話を試みることにしました。
おばさんは普通に会話をしてくれました。
話を聞くに一人で銭湯を切り盛りしているがお金は充分にあるのでほぼ趣味でやってるとのこと。
会話していると私はそのシチュエーションに興奮してきたのか次第に勃起してきました。
おばさんは私の息子を見ても怒るどころか
「お兄ちゃん流石若いねぇ!トイレ貸したげるからスッキリさせてきなさい」
とまさかの神対応
私は冗談っぽく「するとこ見てもらえませんか」と頼んだのですが、それは叶わずでした。
トイレは男女共用のいたって普通のどこにでもあるようなトイレでした。
せめてもの抵抗とトイレのドアを開けっ放しでシコシコしました。
おばさんはこちらをチラチラ見ながら掃除をしているようなしていないような感じでした。
私はわざとらしく声を出して射精しました。
おばさんは「お疲れ様!」
とニコニコしながらティッシュを持ってきてくれました。
私は帰り際「また来ます」とおばさんに伝えると「こういう時以外に勃たせたら出禁だからね!」と笑いながら言いました。
長文、駄文失礼しました。