今日はどうにもムラムラがおさまらず、仕事が終わって一旦家に帰り、寒くない装いでいつもの海岸に行ってきました。お目当ての女性はすでに来ており、海岸の西口と東口を結ぶ細い路地にしゃがみこんで猫達と遊んでいました。この女性は猫達と遊んでいる時は暫くは帰らない事はわかっています。
私はタブレットでお気に入りの動画の抜ける部分だけトリミングしたり、その女性のパンチラや尻の写真のスライドショーをまとめたりして、気分を盛り上げていました。抜きどころをまとめた動画を見ているうちに私のチンポは「早くあの女性にセンズリを見せ付けに行こうよぉ~!」と訴えかけています。私はチンポを軽くシコシコしながら、スマホでいつもの淫語の音声のリピート再生をセットしました。女性がいるすぐそばに自転車を止め、スマホのボリュームをマックスに。
「露出狂のつるつるチンポ~」
「おチンポが勃ってるぅ~」
「金玉がプルンプルンしてるぅ~」
「センズリイやらしぃ~」
その女性は「何なのよ~」と立ち上がってチンポを睨み付けました。その瞬間、溜まりに溜まった精子が勢いよく飛び散りました。
イってしまった瞬間、
「あ、動画を撮るのわすれた...。」
まだ、女性はいるのでもう一回トライするべきか悩んでますが、さきほどの道は人が来る可能性があるため、女性が海岸に来たら動画に挑戦しようかと思います。