かなり以前の話。埼玉県のある美大は駅から遠く周りには雑木林がいくつかあって、スクールバスが出ているがバス停は、学校を出て雑木林の前を通過したところにある。男子生徒もいるが、圧倒的に女子が多い。ある冬の夕暮れ、集団で学校からバス停まで歩いてきたJ Dの集団 (男はおらず、女子大生ばかり20人はいたか) に向かって、雑木林の道路の淵にフルチンで立った。「や~、見て!変質者がいる!」「や~嘘、チンコ丸出し?」集団は立ち止まって見ている。「ね~?何やってんの?変態!」罵倒したり、爆笑したりするも通報したり、職員を呼びに行ったりする者はなく、楽しんでいる様子。まあ多勢に無勢だから、たかが露出狂の変態一人に襲われる心配もないのだろう。「お願いです、見ていてください。」と小さな声で言うと、またまた爆笑され「バカじゃん?なっさけねぇ奴!可哀想!」と言いながらも見ている。石垣に座り、それから仰向けになって股を開きシコシコした。「情けな~い、人として惨め~。ねぇ、こんなに大勢の女の子が見てんだよ。どうしてそんなことできんの?男の人の恥ずかしいとこ見せれんの?お尻の穴まで見えてんだよ。」それを聞いて、もう限界に達した。「ほら、イクとき、ここがヒクヒクするんだよ!見てて。」と、片手でアナルを思い切り拡げながら激しくペニスをしごく。潮を吹くように多量の精液が飛び散ってアナルが激しく痙攣した。「いや~、凄~い!マジで変態!」数人がこちらに駆け寄ってきて囲まれた。「その格好のまま交番に連れて行ってあげるよ。さあ、行こう?」と手を掴まれる。私は手を振り解き逃げようとする。ひとり、ふたりがシャツや腕を掴む。それも振り切ろうとすると、ひとりがペニスを握って引っ張った。しかし精液で滑って抜ける。走り出すと後ろから尻を蹴られる。後ろから股間を狙って蹴りを連発してくるが、幸いタマには命中せずダッシュで雑木林の向こうに駆け下りた。停めていた自転車にフルチンのまま飛び乗った。幸いズボンとパンツは奪取されず。急いで自転車を漕ぎ出す。ひとりが後ろから必死に制止しようと手を伸ばすがフルチンなので掴めず、尻を掴もうとしたのか指がズボッとアナルに刺さった。奥までズッポリ入ったが直ぐに抜けた。なんとか逃げ切る。その後暫くは怯えて暮らしたが、幸い警察は来なかった。暫くおとなしくしていた。そのとき肛門から出血し、切れ痔になった。ペニスも引っ張られて暫く痛かった。しかし、あのときのスリルと興奮は、未だにオカズにしている。