実は今、その女性の近くでこの投稿記事を書いています。ここのところ、ずっと毎日に近いペースで露出を実行してましたので、今日はどうしようかなぁと少し迷いがありましたが、スケジュール的に来週は来れない日が多くなりそうなので、来てみることにしました。
2時間ほど前にここへ着いたのですが、既にその女性は来ていました。わりと遅めの時間なので私たち2人のほかは誰もいません。
やはり、彼女の姿を見ると露出の虫がウズウズし始め、やはり来て良かったと思いました。ただ、残念ながら、今日はパンツスタイルでした。私は先日の彼女のパンチラ画像を見ながらシコシコせんずりを始めました。
おっと、ここで点滅している灯りが段々と近付いてくるのが見えました。先週の経験からパトロールの方達だとすぐにわかったので、私はタブレットを取りだし、Youtubeで音楽を流しました。今日は月が綺麗な夜です。
ビートルズのMr.Moonlight~オーティスレディングのDock Of The Bayなど懐かしいナンバーを聴きながら、タバコを燻らせ、パトロールの方達が通りすぎるのを待ちました。軽く会釈をして、通りすぎた後はまたチンポを出してシコシコシコシコ。
途中、人の気配がしたので私は手を止めました。見るとムッチムチの巨乳の若い女の子が部屋着のようなミニワンピを来てタオルで髪をふきながら私の前を通りすぎ、太ももも露に10mほど先に座りました。通りすぎる瞬間、私は胸のポッチを見逃しませんでした。ノーブラは間違いありません。
昔の私ならば、ターゲットをすぐにその巨乳の女の子に切り替え、センズリを見せ付けていたはずです。しかし、私のチンポはどうやら、今のところ彼女一筋のようです(笑)
さて、その巨乳の女の子も帰り、私は頃合いを見計らって、いつものようにイヤらしい言葉を彼女に聞こえるようにスマホから流しながら彼女に近づいて行きました。
2mくらいに近付いたところで、短パンを脱ぎ捨て彼女の目の前でシコシコシコシコ。
スマホから「毛がない変態ちんぽがセンズリしてるわぁ、イヤらしい変態ちんぽ~」と聞こえたところで、彼女が「うわぁ、変態~」と口走ったのを私は聞き逃しませんでした。
私は瞬間的に興奮が最高潮を迎え、金玉の裏がピクピクするのを感じました。
彼女はいつもの睨み付けるような表情ではなく、気持ち悪いものを見るような目で私の顔とちんぽを交互に見ていました。
その表情の彼女を私は見つめ返して、「はぁはぁ、おねえさんを見ながらセンズリ気持ちいい~、もっとチンポ見てぇ~」と口走りながら、一気に射精してしまいました。
少し離れたところで、彼女の笑い声が聞こえてきました。
彼女はいつもながら逃げ出すわけでもなく、立ち去るわけでもなく、今、お互いに浜辺の近くで佇んでいます。
再び、ビートルズのMr.Moonlightを聴きながら私はタバコを燻らせ、これを書いています。