今回お楽しみしたのは草の生い茂る土手
身長のせいもあり、少し身を屈めれば外から中も、中から外も確認できないようなところでした
服を脱いで目印になる所に置いて、全裸徘徊スタート
少し弄ったりしながら妄想したりして、スリルを味わっていると 少し開けたところに出ました
土手の高所からの階段があり土手脇の道が見えるようになりました
幸か不幸かそこにあるのは1つの人影
その人は 少し土手からはあるけれどよく見ればこっちを認識できるかな くらいの距離のところを歩いていて咄嗟に身を屈めましたが隠すものなんてない 見つかったらどうなるかという恐怖と きっとバレない 堂々と露出しちゃおう という葛藤の末
身体を屈めるのをやめました
するとフワフワしたようななんとも言えない甘美な感覚に襲われ、気づいたら思いっきり射精していました
落ち着いてからすぐに服の元へ戻り
身なりを整え帰路に着きました
今まで経験したことの無い快楽を味わいました
歩く速さも変わってないしあんな田舎道多分ご老人だと思うので多分気づかれてはないと思います
脱いだ服から離れるのは危険を伴うと思いますが素晴らしいので まだの方ぜひ試してみてはいかがですか
もちろん、絶対見つからない範囲で!笑
あと、まだこの時期は虫除けをした方がいいですね
すごい刺されてしまいました笑
稚拙な、長文失礼しました