毎週金曜日にうちに義母のヘルパーさんが来ます。
ヘルパーさんは30代前半でとても声がセクシーで巨乳な方です。夏場はポロシャツの前ボタンを全開で掃除したりしてるので綺麗なおっぱいが覗き放題です。
確実に私がヘルパーさんの谷間を見てるのがわかってると思うのですがヘルパーさんは私に見えやすいように前屈みになり谷間を見せつけてきます。
かなりエッチ好きみたいで頻繁に彼が変わってるみたいです。
そんなヘルパーさんを見たり声を聞くたびに勃起していた私は私のアソコを見てもらいたいと思い始めました。
いつも私の昼休みくらいに来るので金曜日はできるだけ自宅に帰りご飯を食べるようにしてそのまま昼寝してるふりをします。
その時ズボンのチャックを開けベルトを外してパンツが丸見えになるようにセットしてタオルケットをお腹だけかぶり寝たふりしながら露出してます。
薄目を開けると掃除しながらチラチラッと私のパンツ付近を見てるのが確認できます。
嫌な感じなのかと思ってみたら逆にもの欲しそうな目で見ています。私も興奮してパンツを脱ぎたいんですが近くに嫁がいるのでそれはできません。
いつか嫁が近くにいない時には全てを見せたいと思ってます。