続編がないとのお声もありましたが、先週は仕事やプライベート等、スケジュール的に厳しかったため、いつもの海岸へお目当ての女性に逢いに行くことが出来ませんでした。
露出したい欲求が段々と募る一方で、金玉の裏がムズムズとし始めてきましたが、やっと時間的に余裕が出来たので、日付的には今日ですが、昨晩(深夜)出掛ける事が出来ましたので、今、またこの海岸に来て興奮が冷めないうちに書き留めておきます。(今はその女性はいません。)
昨晩はプライベートで21時~23時の間所用があり、19時から1時間ほどこの海岸にいましたが、その女性とは逢えず。23時以降、再び訪れましたが女性の姿は見当たらず...。と、思ったところこの海岸の西口と東口を結ぶ細い小道に白い影が見えました。私は静かにそこに近づき、その女性だということを確認して急いで車に戻り自転車を下ろして、その女性が動く行動範囲の近くに予め待機しておき、ゆっくりとチンポを弄ぶかのように触り始めました。私が待機している場所、そこは前回、全裸になることが出来る見通しが非常に良い場所で、人が近づいてきてもすぐ認識することが出来、慌てずに短パンを穿くことができる、そんな打ってつけの場所です。ところが、その女性がこちらに近づいてくるのを心待ちにしていたところ、その女性が急ぎ足で離れていくのが見えました。
「チっ!今日はダメかよ...。」と思いかけましたが、ふと過去の経験が頭を過りました。
サンダルの足音がしないように裸足になり、その女性に近づいたところ、見事に予感的中!
その女性は野外放尿の真っ最中でしたが、私の気配を察するとサッとズボンを上げてしまいました。しかし、私の眼には5秒間ほどその女性の綺麗なお尻が焼き付いています。
そのまま、その女性は西口から出て海岸から遠ざかるように歩いて行きました。
しかし、私はまだ期待感が溢れていました。
何故なら、この女性が西口から出て行く場合は、コンビニに行って何か買い物をして再び西口からこの海岸に戻ってくるケースがほとんどだからです。
私は先回りしてコンビニへ行き、タバコとコーヒーを買い、その女性の足取りを確認しながら海岸へ戻りました。案の定、その女性の姿が海岸へ近づいてきたのが見えました。彼女が戻るまでに、私は無修正の野外放尿の動画を数本ダウンロードしてエロい気分を盛り上げました。
その女性が私の7~8m先にしゃがんで野良猫と遊んでいる時、私はシャツを脱ぎました。
私の過去のデータによれば、この女性は私の2m前くらいを通り、スロープから砂浜へ降りることが予想されます。
しばらくして彼女は立ち上がりました。
彼女は予想通りこちらに歩いてきます。
それを見て私は短パンを脱ぎ、全裸になりシコシコゆっくりとしたスピードで勃起をアピールするように、せんずりしていました。
スマホからはいつものように、イヤらしい淫語連発の言葉が、その女性に聞こえるように流れています。
「変態露出狂の毛がないツルツルちんぽぉ~」
「ちんぽが勃ってるわぁ」
「変態ちんぽ、ほぉーら、良くおねえさんに見てもらいなさい」
「金玉から尻の穴まで、おねえさんに見てもらうのよ~」
彼女は私の前をゆっくりと歩いて、砂浜へ降りていき、再び私の前を通り過ぎようとしました。私はシコシコシコシコ彼女の目を見つめながら、快感に身を委ねてせんずりしました。
「おねえさんの尻を見ながら、せんずり気持ちいい~!」「あ、ああ、イク!出る!」「おねえさん、ちんぽから精子が出るとこ見ててぇ」
彼女は、睨み付けもせず私を蔑む表情で私の顔とチンポを見ていました。その表情を見ながら、ここ数日、露出せんずりが出来なかった鬱憤をはらすかのように大量に射精してしまいました。
この時、若い女性が歌いながらこちらに近づいて来ているのが遠目に見えましたが、私は、慌てることなく、余韻に浸りながらゆっくりと短パンを穿きシャツを着て服装を整え、まだ近くにいるおねえさんに近づいて行きました。
「おねえさん、いつも有難う。何かお礼したいんだけど、缶コーヒーでもどう?」
すると彼女は「あなただけよ。そんな事ばかりしてるのは。」
私「せんずり気持ち良かったよ。本当に有難う。」
彼女「イタチにチンポしゃぶってもらえば?」
彼女は笑っていました。
私「はぁ?」
猫ではなくて、なぜイタチ?と、思いましたが彼女の口から出た、ちんぽをしゃぶるという言葉に驚き、わざと聞こえないふりをして3~4回言ってもらいました。
この時点でもう午前2時を過ぎていたので、そこで彼女と別れました。
帰り道、先ほどの歌っている女性の近くを通りました。若くて綺麗な女性でしたが、その透き通るような美しい声は本当にうっとりするような声でした。恐らくクラシックだと思われますが、その声は夜の静寂に響き渡り、まるで私の汚れた身体と心を洗い流すかのようでした。
歌声が止まった時に私は声をかけました。
「遠くで耳にしてましたが、とてもお上手で綺麗な声ですね、練習かなにかですか?」
その女性は「はい、そうです。」とニッコリ笑って少しはにかみながら答えてくれました。
私は「どうもお邪魔してすみませんでした。どうぞ続けて下さい。本当にここは良い場所ですよね。」と言い、彼女に会釈をして自転車を再びこぎ始めました。
彼女も軽く会釈してくれ、とても清々しい気持ちで私は帰路へつくために車へ戻りました。
(長文、失礼致しました。)