平日、駆け込みのセールスレディー、30歳前半位かな。トイレを貸した時、ブリーフパンツを台所に干しているのを、見られてしまった。上のフロアに階段であがっていった時、パンツスーツのデカ尻を、ドアの覗き窓から、バッチリ見させていただきました。プップルッ揺れている。台所の窓から、階段を降りるとき、見せられるかもと、イケない発想が…急いで風呂に入り、台所の窓を開けて、タオル一枚で待機。階段の踊り場で、彼女が、私の存在に気が付いた。洗濯物のブリーフを採る素振りをする。やや高い所に設置して、「採れないよ~」と何回か、ジャンプ。嬉しい事に、その場で、電話をし始めた。が、声が聞こえない。何回目のジャンプで、タオルが落ちた。しかし、ブリーフが採れないので何回かジャンプすると陰部が揺れる。それを見て、彼女は、鼻に手を当てて笑っている。何とか手に取り、ブリーフを履いたのを確認すると階段を降り、台所の前の通路を彼女が通った時、うつむきながら、「チンチン見ちゃった…」と呟いて、赤面して、私の前を通過していきました。