あれは私がまだ高○生の時の話です。
当時私は家庭の事情で3ヶ月程の間、実家で一人暮らしをしていました。まだオナニーも覚えたてで寝ても覚めてシコり、「そんな事よりオナニーだ!!」を地で行く少年にとって夢のような環境でした。
ですがその夢の様な環境は最初だけですぐさま友人(ヤンキー)の溜まり場になってしまいました。毎晩毎晩遊びに来てオナニーライフを邪魔された記憶があります。
その遊びに来てる連中に混じってタイトルの女友達2人(ヤンキー)も居ました。友人達は冗談でセクハラとかしてたんですが自分はビビリだったので手は出せなかったです。
一応男の連中には「遊びくる時は連絡を入れろ。いきなり来て俺がシコってたりしたらまじで困る!」と念を押してたのでオナニー現場に突撃されはしなかったのでよかったのですが問題は女友達の方でした。
彼女等はいつも男共と来るので男達が来なけりゃ彼女等も来ないだろうとタカをくくっていました。
ある休みの日、外で遊び夕方頃珍しく一人で帰宅した時の事でした。
久しぶりに誰もいない我が家。思う存分シコリ倒そうと思い玄関で靴を脱ぎズボンとパンツを脱ぎ捨てシコリながらウキウキで自分の部屋に行きました。
先輩から代々受け継がれダビングしまくったおかげで輪郭がボヤけた裏ビデオ(当時はVHS)を見ながら怒涛の如くシコリ上げました。
今でも変わりませんが私の基本ポジションは仰向けに寝てシコリ天に向かって射精するスタイルです。
その日も変わらずそのスタイルで射精し全部お腹に掛かっているのも構わず肩で息をしながら余韻に浸って居ました。
すると後ろの押入れがバンッと開き女友達2人が大爆笑で出て来ました。
こちらも一瞬で現実に戻され近くにあった毛布で精子まみれにも関わらず体を隠しました。
恥ずかしさとパニックで出た最初の言葉は「誰にも言わないで」でした。
彼女達は爆笑しながら言える訳無いじゃんと返してくれホッとしました。そこで少し落ち着き「いつから居たのか?」「全部見てたのか?」など質問をしました。
彼女等は私が家に帰宅する前から家に勝手に上がり込んでいたらしく私のバイクの音が聞こえたから驚かそうと思い押入れに隠れて待っていたそうです。鍵は掛けていたのですが窓が空いていたらしくそこから入ったみたいです。
という事は最初から見てたらしく、彼女曰く下半身スッポンポンでチンポをシコリながら部屋に入って来た時は押入れの中の空気が止まったそうです。
そんなこんなでそっち系の話でいじられ「いつもセクハラとかしなくて優しい○○君がこんな変態だったんだね~。チンコ気持ちよかった?」的な事やら「毎日こんな風にチンポいじってるの?」など言われ、またもや勃起して来た事を覚えてます。
彼女等もそれに気付き「見せて!」や「子供のチンチンがそのまま大きくなって可愛い笑笑」「でもムケたらグロい。」などドMの心に突き刺さるワードを放ち最終的にもう一度シコってとお願いされ彼女等の眼前でオナニーしました。
精子を彼女等にティッシュで受け止めて貰いチンポを綺麗に拭いて貰いながら「また見せてね!」と言われ「こちらこそ是非お願いします!」と約束してその日、彼女等は帰りました。