その女性に対しての2回目の露出は、仕事帰りに普通に海でも見ようと思ってその海岸に寄った時のことでした。
女性を発見してなんだかウズウズし始めたので、一旦車に戻り短パンに履き替え積んでた自転車でその場所まで戻りました。
その女性はやはり砂浜にいて、砂を掘ったり何やら独り言をブツブツ言ってる感じでしたが、その場所を立ち去る様子はなさそうだったので、10mほど距離を置いたところでスマホでエロ動画や画像を見ながら、フル勃起させて、ちょっと近づいて声をかけて見ました。
私の姿を見ても逃げる様子はありません。
数日前にチンポを見せた露出男だと気付いてないのか忘れているのか、どちらにしても好都合です。
「おねえさん、ねえ、これ何してるかわかる?」
目線は直ぐチンポに向けられました。
しかし、無視。
まだ少し明るいので暗くなるまで待つことにしました。1時間も経たないうちに暗くなったのでそろそろかなという頃、その女性は砂浜から立ち上がり歩き始めました。
「チッ、帰るのか...。」
諦めるかなど思いながら、自転車でその女性の足取りを追うと、野良猫がいるところでしゃがみバッグから餌を取り出してあげてるようでした。その間30分ほど。
野良猫が散っていったのか、その女性はまた私がいる砂浜の方へ歩いてきているのがわかりました。ずっと触り続けていた事もあり、私のチンポはタイミング良くフル勃起状態!
周囲を見渡しても私とその女性以外、誰もいません。
私は短パンを脱ぎ下半身スッポンポンの状態になり、その女性が近づくのをシコシコしながら待ちました。
だんだんと距離が縮まり2mくらいの距離のところで、スマホの灯りで股間を照らし、女性に声をかけました。
「ねえねえ、おねえさん、センズリ気持ちいいよ~♪」「はぁはぁはぁ、毛がないツルツルのパイパンのチンポ見て見て~♪」
およそ40秒くらいの間、その女性は眉間にシワをよせ私のチンポと顔を交互に見ながら、射精の瞬間まで立ち止まってくれていました。
その後、その女性はまた野良猫のところに戻っていったので、私も短パンを穿き女性のところへ行きました。可愛い子猫も数匹いました。
その女性に「猫、好きなんだぁ。可愛いよね。」と声をかけると「あなた、この猫欲しいんでしょ?持ってかえって育ててあげてよ。」と言われましたが、私の家では無理です。
こんな感じで、露出してチンポを見せて射精を見せつけても、恐らく嫌がられてない様子なので、その後も3~4回は射精まで見せつけています。下半身スッポンポンのセンズリは最高です(笑)