一時期ここで、画像や動画もアップしつつ過激な活動の報告を繰り返し活躍されてた方(?)の行為を、真似てみました。
関東のとあるネットカフェにて、入室後しばらくはエロ画像やエロ動画を眺めて過ごします。
興奮も高まり、勃起も安定した頃合いになるのを待って、レジカウンターへ行きました。レジの女性は、ちょいフリーター風20代後半。淡い茶髪ショートカットの165cmくらい、やせ形、胸はそこそこ。
レジでお菓子を2品ほど購入。自分のズボンはあえてチャック全開。社会の窓(死語?)からは、半勃起で盛り上がったチンコがトランクス越しに存在感を主張している状態です。
金の受け渡しの際に、レジ女子の視線が一瞬ぼくの股間に向いたことを確認し、興奮はさらに高まります。
個室に戻って、その興奮を思い出して、フル勃起になったチンコをトランクスの上からします。握ったりつまんだり、撫でたり擦ったりしていると、トランクスの先端には1円玉サイズくらいにかウパー染みができてきました。
そこで、もう一度レジカウンターへ行きます。
格好は、さっきのまんまです。
僕「あの、すみません」
レジ女子「はい、なんでしょう?」
僕「えっと・・・」
レジ女子「はい?」
僕「あの・・・、エロ動画見てたらオナニーしたくなっちゃったんですけど、個室でオナニーしてもいいですか?」
レジ女子「はい?・・・・・・」
僕「ドアはちゃんと閉めますから。オナニー用にティッシュが欲しいんです。」
レジ女子「え、えっと・・・」
僕、レジ女子の顔を見つめながら答えを待つ。
僕「えっと・・、やっぱり、ダメですか?」
レジ女子「あ、、、はい、、、部屋を汚されると困りますので・・」
僕「そうですか・・じゃあ、トイレでしてきます」
と言ってトイレでオナニーしてきました。
レジ女子に向かって恥ずかしい言葉を自ら言うという興奮。
個室でオナニーされると困ると答えられて「じゃあトイレでします」と返答したときの反応。
(ええ~、結局するんかい!というツッコミが聞こえてきそうな表情)
「トイレでします」と言ってトイレへ向かってる最中に振り返って見たときに見えた、軽蔑しきった表情。
すべてが最高の興奮材料となり、かなり気持ちよく射精できました。