あんまり治安の良くないアパートに住んでた時の話です。
休みの日に家にいたんですが某宗教のおばちゃん2人組が勧誘しに来ました。
その日は特にやる事もなく朝からウィッグ、ミニスカにTシャツにキワドイ穴あきパンティを履いて女装を楽しんでいました。
インターホンがなりドアスコープを覗いたら怪しい冊子を持った知らないおばちゃん2人組。
即座に「あ、これは宗教勧誘だな」と察し無視しようと思ったんですがちょっとからかって見ようと思い女装したまま玄関ドアを開けました。
最初はおばちゃん2人はビックリしてましたが自分は体は男だが心は女だと説明したら意外と納得してくれました。
まぁそのまま玄関で談笑してたんですが宗教チックな話になり興味はあるがあまり気が進まない的な感じでやんわりと断ったつもりだったんですがおばちゃん達は勘違いしたのか猛烈にアタックし始め収集がつかなくなり今日は時間がないのでまた今度話をしましょうとその日は納め帰って貰いました。
次の休みの日にいつも通り女装してアナニーとオナホでシゴいてたらインターホンがなりました。
約束をすっかり忘れていた事を思い出しとりあえずディルドとオナホを抜き玄関を開けました。
今回はおばちゃんが1人増え3人で来襲してきました。手には大量のパンプレット?と何故か食材。
曰くこの新しいおばちゃんは料理が得意で栄養士の資格を持っている。お兄さんがあまりにも顔色が悪く痩せているから栄養があるもの食べさせたいとの事。
料理作ってる間に色々某宗教の説明をさせて欲しいとの事。
いや、有り難いですけどちょっと今部屋に上げれる状態じゃありませんと断ったんですが「男の子の部屋なんだからちょっとくらい散らかってて当たり前、ついでにお掃除もすませば身も心も綺麗になる」と言い半ば強引に部屋に上がり込まれました。
部屋には無修正のDVDがミュートで流れいろんな大きさのディルド、エネマグラ、さっきまで使ってたヌルヌルになってるオナホ(お尻の形した大物)貰い物の染み付きパンティが転がってるカオスな部屋に唖然とされました。
とりあえずすみませんと謝りダッシュでベッドの中にグッズを投げ入れいたたまれない中、話を聞く形になりました。
栄養士のおばちゃんが苦笑いで「若いんだから仕方ない」とフォローして他の2人も笑ってくれました。
まぁですが自分はまだミニスカに穴あきパンティを履いてる状態です。栄養士のおばちゃんがキッチンに立ってる間おばちゃん2人と向かい合わせで世間話をしていたのですが何故かこの状況で興奮して来て少しずつチンコが大きくなって来たの感じました。
自分はベッドに腰掛けてたのですかミニスカの裾から真っ赤に張り膨れ上がった亀頭が顔を見せおばちゃん達もそれに気付き照れ笑いしながら「あら~、元気なのが見えてきたよ」と指摘してきました。こっちは興奮状態で開き直り「いや~若いんで言うこと聞かないんですよ」と足を大きく開きスカートを捲し上げ赤い穴開きパンティからそそり立ったったチンポを見せてあげました。
そしたらおばちゃん達もまんざらではない様子で興味深々にフル勃起チンポを観察し「すごい立派!」とか「久しぶりに固くなったチンチンを見た!」「離婚した元旦那より大きい!」など色々お褒めの言葉を頂きました。そこで料理を作ってたおばちゃん登場でまた盛り上がりました。料理おばちゃんが箸で勃起したチンポを掴み箸コキをした時はみんな爆笑でした。
話は自分のオナニーライフに移りベッドに投げ込んだグッズの説明兼実際に使って実践している所を見て貰いました。
お尻をおばちゃん達に突き出しアナルが良く見えるよう割れ目を広げディルドを突っ込む様子はみんな白熱してました。
お尻型のオナホにチンポ突っ込んで必死に腰を動かしてる時など「頑張れ!」「すごい!男らしい!かっこいい!」と心をくすぶる言葉をかけてくれ普段は声を上げない自分ですがその時は「オナホーすごい気持ちいい!」「チンポ溶けちゃいそう」とさけんで射精しました。いつもより大量の精子を放って放心状態の自分におばちゃん達は拍手をしてくれました。腰がガクガクで放心状態の自分をおばちゃん達が抱えお風呂で洗ってくれました。特にチンポとアナルは丹念に洗って貰いそのままアナルに指3本入れられ手コキで2回目の射精させて貰いました。
その後一年くらい宗教勧誘は無しでおばちゃん達は新しいおばちゃん仲間や時には1人で来たり自分の家に通ってくれました。