続きを読みたいというコメントありがとうございます。
その後の話をいくつかお話させていただきます。
おばさんに射精した日から数日経ちました。
私はあれからなかなか次の露出に踏み切れないでいました。
しかしながら、私の中の露出欲は高まっておりおばさんに対してじゃなくていいからとりあえず外で抜こうと決めました。
そう考えた次の日の朝
この日は燃えるゴミの日だったので、ゴミステーションまでボクサーパンツ一枚で行くことにしました。
住んでいる人もまばらな地域なのでゴミ日と言えども人と会うことはほぼありません。
実際この数ヶ月、私が朝5時くらいに出ることもあってかゴミを捨てる人の姿を見かけたことはありませんでした。
最初は全裸で向かおうと思っていたのですが、万が一のことも考えてパンツだけは履くことにしました。
私は早朝ゴミステーションまでコソコソと向かいました。
私がゴミを置き、ゴミステーションの扉を閉めて帰ろうとすると誰かが私の名前を呼びました。
なんとそこには例のおばさんがいるではありませんか。
前と同じ色あせたズボンとヨレヨレのタンクトップ姿のおばさんはパンイチの私の姿を見て
「お兄ちゃんいくら暑いからってその格好で外に出るマズイよ~」
と笑っていました。
私はと言うと完全にこの状況に焦ってしまいさっきまで勃起していた息子は萎え、狼狽えることしか出来ませんでした。
私はなるべく平静を装い、おばさんになんで朝早くからここに居るのかを聞きました。
おばさんは「私デブだからね~。毎日暑くなる前に歩いてるのよ~。」
とのこと(おばさんは肉付きは良いですが決してデブという程ではありません。)
私はおばさんの姿を見て本能が勝り、また勃起してしました。
おばさんは当然それに気付き
「あらら~、お兄ちゃん朝から元気なのね~」
といつものように笑っていました。
私のムラムラは最高潮になり、その場でパンツを脱ぎました。
おばさんは驚いた様子もなく
「また前みたいにするのね?」
と、私の方に近付いてきました。
向こうから来たのなら遠慮はいりません。
私は道端にもかかわらず、息子をシゴきました。
おばさんはそれを優しそうな顔で見つめていました。
私は前回もこんな表情だったのかなと思いながらもう片方の手でおばさんの胸を触りました。
やはりおばさんはノーブラでした。
おばさんは抵抗せずに為すがまま胸を揉まれていました。
興奮のせいか多少乱暴に揉んでいましたが、それでもおばさんは少し嬉しそうにしていました。
次第に私に限界が近づいて来ます。
私はおばさんの胸をぐっと掴んだまま絶頂を迎えました。
前回と同じようにおばさんのタンクトップやズボンに射精し、ぼたぼたと足にも精液が落ちます。
おばさんはポケットからハンカチを取り出し、
私の息子を綺麗に拭いてくれました。
そしておばさんは私に
「帰ろっか!」
といつもの明るい表情で言いました。
私はパンツを履き、おばさんと一緒にアパートに帰りました。
長文、駄文失礼しました。
また別の話がまとまり次第投稿させていただきます。