私立大学に進学して入ったサークルに「中学時代、ひ弱な男子をターゲットにイジメを繰り返していた不良の女子グループのメンバーの一人だった女が」いた。金銭をせびったり、罵声を浴びせる、嘲笑する、パンツを脱がすなど、ターゲットになった男子一人を取り囲み数人の女子でイジメをおこなった。放課後の体育館倉庫などでフルチンにされ、四つん這いやチングリ返されてオナニーさせられたりした。サークルに入って飲み会があったとき、その女(沙織=仮名)は、昔のことを謝罪してきた。優しい感じになったような気がした。「許されるなら付き合ってほしい」と申し出てきて、何度かデートしたり、飲みに行ったりした。「マンションに一人で住んでいるから」と誘いを受け、いよいよかという感じで夜半過ぎに訪れた。初エッチを頭に描いてベルを押し、中に入った。すると、女友達が数人訪れて飲んでいた。「一緒に飲もう」と誘われ部屋に入る。ちょっと拍子抜けしたが、「彼女らが帰ったら」という期待はあった。(他に昔のイジメグループのメンバーはおらず、知らない
女の子ばかりだった) 飲んでるうちに沙織が「こいつ、 M男でさ
あ、みんなの前でケツの穴ヒクヒクしながら精子飛ばしてたんだ
ぜ!」と言い出す。「えっ、嘘?じゃあ見せてよ!」と2~3人が言い出し、抑えつけられて全裸にされる。チングリ返されて抑えつけられ、いろいろなツールを準備していた。最初からの計画だったよ
うだ。下半身をほぼ剃毛され、幼児のようにツルツルにされる。ロ
ーターやらテンガまたは手コキで性器を責められ、ディルドやエネマをアナルに突っ込まれる。拡大鏡とトーチで玉袋の皮膚の様子やらチンポの先っぽの穴まで観察される。クスコでアナルを拡げられ
内部まで観察される。開かれた肛門から直腸の入り口をひとりひと
りが写メに収め、画像を見せられた。その格好で開いたアナルに指を入れて「前立腺はここかな?」と勉強会が始まった。何度となく射精してしまい、精液を透明な袋に入れて観察。明け方服を着るとマンションを追い出された。