昔、仕事を辞めて一時期他県のアパートに住んで居た時の話です。
私は当時勤めていた営業職を体を壊して辞め、気持ちのリフレッシュを兼ねてしばらく知り合いの居ないところで暮らそうと思っていました。
幸い働き過ぎた分貯蓄はそれなりにあったのでしばらくは食っていけるだろうと某県郊外の古い一階建てのアパートに住むことにしました。
このアパートは裏手は山、周りは田畑に囲まれており結構ボロだったので家賃はとても安く、住んでいる人も私を含めて3人という素晴らしい条件だったので私はここでしばらくニート生活をすることにしました。
住んでいる人は私の他にはおじいさんとおばさんが一人ずつ暮らしていておじいさんは優しそうな方でした。
私とおじいさんは角部屋だったのですが、私の隣におばさんがいました。
普通のぽっちゃりしたおばさんといった感じで「困ったことがあったら何でも言ってね!」と優しく声をかけてくれました。
数日、数週間と経つうちにおばさんがかなりお節介だと言うことを知りました。
私がニート生活をしていると知ると頻繁にうちに尋ねてくるようになり、やれ飯を食えだの掃除をしてやるだのと長い時は一日中居座っていることもありました。
実際助かっていましたし、おばさんも話し相手が欲しいのだろうと言うのはわかっていたのですが、元々あまり人と関わり合いになりたくなくてここに引っ越してきたので次第に疎ましく思うようになりました。
しかし、6月も終わりに近づいた頃その疎ましさは消し飛ぶことになります。
その日は結構暑く、私はパンイチでドアも窓も全開で過ごしていました。
するとお昼過ぎおばさんが
「お兄ちゃんご飯作ってきたよ~!」
とズカズカ入ってきました。
私は気怠そうに「ありがとうございます~」
と答えて、早く帰ってくれよと思いながらおばさんの方を見ました。
おばさんはぽっちゃり体型なので当然それなりに胸も大きかったのですがそのせいなのかヨレヨレになったタンクトップを着てきていました。
靴を脱ぐおばさんのやや垂れた胸がかなり目立ちましたが、おばさんは気にすることなくキッチンに作ってきたであろうカレーを置いて私の方を見ました。
おばさんも私がパンイチだという事に今気付いたのか一瞬驚いたような表情を見せましたが
「今日は暑いもんね~!私もこんな格好よ(笑)暑苦しくてごめんね~」
と言いながらカレーをお皿に盛ってくれていました。
私たちは食事を終えました。
こんな暑い日にカレーを平らげたので私もおばさんも汗だくでした。
私たちは向かいに座っているおばさんがノーブラだということにその時気付きました。
明らかに乳首の部分が透けています。
おばさんは私が汗だくなのに気付き「お皿洗っちゃうからその間にシャワーでも浴びてきなさいな」
と呑気なものです。
私は悶々としたままシャワーを浴び、おばさんの姿を思い出していました。
当然ながら勃起してしまい、私の中の露出の虫が騒ぎ出しました。
このままおばさんの前に出たらどうなるだろう…
私は全裸のまま頭をタオルで拭きながら風呂場から出ました。もちろん勃起したままです。
タオルで顔を隠したままおばさんの方を見ることは出来ませんでした。
おばさんは皿洗いを終えて帰ろうとしていました。
私は頭を拭くフリをしながらおばさんの方を向き
「ごちそうさまでした~。」
とわざとらしく言いました。
おばさんは
「いいのよいいのよ~、また来るわね~」
といつもと変わらない様子です。
私はおばさんを追って玄関まで行きました。
おばさんとの距離は数センチあるかないかです。
私は耐えられなくなり、勃起した息子をシゴき始めました。
おばさんの顔を見るのが怖かったのでタオルを顔にかけたまま様子を見るとおばさんはこっちを向いてじっとしていました。
まるで私のオナニーを見守ってくれているようでした。
私の緊張と興奮は最高潮に達し、今までにないくらいの勢いで射精してしまいました。
目の前にいるおばさんのタンクトップやズボンや足に次々と精液がかかっていきます。
二度、三度とドピュドピュと勢いよく射精し、その度におばさんの体にかかりました。
射精した後も夢中で息子をシゴき、ぼたぼたと勢いなく精液が床に落ちていき、私の手が止まるまでおばさんはずっと目の前に居てくれました。
おばさんはもう一度私に
「また来るわね。」
と言って、部屋を出ていきました。
長文、駄文失礼しました。